こんにちは。S&Tの上村です。先日ご飯を食べながら店主と色々な話をしていると、近くの大手企業があちこち倒産しているということ。『えっ!あそこの会社も!』と驚きましたが、ここのところの円安の影響はすでにあちこちに出ているようです。この円安はおそらくコロナより深刻な問題ですが、政府の対策がばら撒きではこの先の日本もやばそうです。(T ^ T)

この円安は当然輸入しているS&Tにとってももちろん大問題ですが、他の業界よりアート界は特殊な事情があります。

単純に円安だからと言って作品を購入しないでいるともちろん作品は待ってはくれません。特に良い作品に関しては、円安が落ち着くのを待っていると万が一作品があっても作品自体の価格が上がってしまうので円安を考慮しても将来の方が高くなっちゃう可能性が高いわけです。😓

ここが現在私が苦しんでいるところでもあるんですよね。1〜2円の円安なら良いのですがここのところの円安はちょっと異常過ぎますもんね。

それでも良い作品は押さえておいた方がいいと私は思うんですが、じゃないと結局将来的には今より高くなっちゃいます。作品があればの話ですが。😅

だからお客様にはそのままお伝えしてお薦めするようにしています。あとは皆さんのご判断によるのですが後悔しないようにして下さいねとしか言いようがありません。💧

本当に悩ましい状況です。

ただ根本的な解決をしない限り円安はおさまらないでしょうね。きっとこれが普通になってくることでしょう。あくまで私見ですが。

全てに影響が出始めている円安。政府がまともに機能してくれることを切に願うばかりです。

『特殊な業界の事情ですみません🙇』と謝っておきますが、とはいえ作品は待ってくれないので良いものはゲットしましょうね。(笑)

もう一つ、ゴッホの「ひまわり」の絵にトマトスープがかけられるというとんでもない事件がありましたね。

https://www.afpbb.com/articles/-/3428958?cx_part=top_latest

『お前は馬鹿か?』と言いたくなるような騒動です。これも世界中不安定だからなんでしょうかね。💧

皆さんはどう思いますか?

というわけで本日の1品はゴッホつながりの作品から。

Untitled  / Marcel van Eeden
Mixed media on paper; each unique
19 x 14 cm
signed, titled and dated in pencil on the reverse

Marcel van Eedenは1965年ハーグ生まれの作家です。現在はチューリッヒ在住です。彼は、現在活動している最も重要なオランダの芸術家の1人と見なされています。 90年代初頭以来、彼は絵を描くという行為に執着してきました。彼は、25年間、ほぼ毎日絵を描き続けています。彼は彼の全体的なプロジェクトを「私の死の百科事典」と呼んでいて、彼の誕生前の時間は彼の死後の時間と同じくらい重要であると考えており、それぞれの人間の存在は世界のより広い歴史の中でほんのわずかな時間のほんの一部を構成しているという事実を示しています。彼の作品はポンピドゥーセンター(パリ)やMoMA(ニューヨーク)などたくさんの主要な美術館に収蔵されています。

現在ゴッホ美術館で『The Gasworks: Van Eeden & Van Gogh』という企画展が開催されています。

https://www.vangoghmuseum.nl/en/visit/whats-on/exhibitions/the-gasworks-van-eeden-and-van-gogh

大きい作品ももちろんありますが、小さい作品も中々良いですよ。おススメです。

もちろんお問い合わせはS&Tまで。