こんにちは。S&Tの上村です。昨日とある作品が到着しました。私がここのところ一推しのアーティストの作品です。ストレスMAXだった私は心から癒されました。(笑)

いや〜。それにしても良いですね。やっぱりアートは素晴らしい。

ストレスの話を最近あちこちでしていますが、昨日もそんな話に。結局、この世は人と関わらないといけないもの。そうである限り色々な人がいてそれによるストレスは大なり小なりありますよね。そして、自分にとって嫌な人は結局離れて行くようにできているんだということで話は落ち着きました。😅

私にも責任があるのであまり無責任なことはできません。だから、今すぐとはいかないのでしばらくストレスは続きますが、極上のアートで癒され続けたいと思います。

ということは?

察しのいい皆さんはお分かりですよね。そうです。S&Tにはこれまで以上に今年は良い作品が入ってくるかもしれませんよ。

お楽しみに。だからと言って私のストレスを刺激するようなことは厳禁ですよ。(笑)

さて、気を取り直してアートの話題。香港の「Myth Makers-Spectrosynthesis III」である作品が撤去されました。もう皆さんご存知ですよね?

撤去されたのはシュー・リー・チェンが制作した「3x3x6」シリーズのミクストメディア・インスタレーションです。

Shu Lea Cheang, 3X3X6, mixed media installation c Shu Lea Cheang. Courtesy of the artist and Taiwan in Venice 2019

この作品は既存の性やジェンダーの慣行に従わない10人の服役囚のストーリーを映像で描いた作品。作品が撤去された跡には、露骨な性的表現を拒絶するという内容の文書が掲示されているそうです。😓

う〜ん。😞

いまだ中国ではゲイのアートシーンは国全体としては広く受け入れられていません。そのため、多くのアーティストは表立った活動ができないでいるのが現状です。

上海で毎年開かれていたプライド・フェスティバルが、政府の妨害を受けて2020年以降中断されたままになっているのをみてもわかりますよね。

このチェンの件以外にもインド人アーティストの作品が、開幕前に改変されたとの情報もあるそうです。

今回の撤去事件は中国の特別行政区で検閲がエスカレートしていることの表れだという見方が大半を占めているようです。ま、そうですよね。

まだまだこの問題は続きそうですが、反してLGBTQ+アートはますます盛り上がりを見せています。もちろん素晴らしい作家もたくさん出てきていますよね。🤗

現地を訪れた人はきっとシュー・リー・チェンの作品見たかったと思いますよ。そのぐらい面白い作品なんですけどね。

S&Tでも推しているアーティストにMartine Gutierrezがいますが彼女の作品は実に素晴らしい。そして、その活躍も目を見張るものがあります。

そんな話もしにS&Tへいらっしゃって下さいね。

もちろんMartine Gutierrezの作品のお問い合わせはS&Tまで。

それでは皆さん本日も良い1日を。