こんにちは。S&Tの上村です。まもなく終了するアルベルティーナ美術館で現在開催中の『Alex Katz Cool Painting』という展覧会が見たかった。💦

https://www.albertina.at/ausstellungen/alex-katz-cool-painting/

もちろん誰もがご存知のAlex Katzですが、昔から知ってはいたもののその良さが今ひとつピンときておらず、さほど興味を持っていなかったというのが正直なところです。😓

しかし、昨年も知り合いのプリンターが『今Alex Katzの仕事で手一杯なんだけどやっぱり素晴らしいんだよ。』なんて言っていたり、何かとAlex Katzが話題に上ることが多くちょっと気になっていたところです。

『今さらかよ。』と突っ込まれそうですが。(笑)

というわけで現在Alex Katzについて猛勉強中の私ですが、やはり知れば知るほど面白い。というわけで冒頭の発言になるわけです。

あ〜、もっと早く興味を持っておけば良かった。そしてアルベルティーナ美術館に今すぐにでも飛んでいきたい。

今ちょうど読んでいるのがこちら。

Parkett Vol. 21 – 1989
Alex Katz

中々読み応えも十分です。そして知れば知るほどもっと早くちゃんと興味を持っていたら作品ももっと安いうちに仕入れたのに…。

後悔しても後の祭り。私が皆さんにいつも言っていることですよね。(笑)

仕方がありません。ご縁です。でも1枚は持っておきたいですよね。

というわけで本日の1品です。

Ada with Sunglasses, 1970 / Alex Katz
Offset-lithograph in two colors
Sheet: 27 1/8 x 19 1/8 inches
Image: 26 1/8 x 18 1/8 inches

今年96歳になるAlex Katzは今なお精力的に制作し続けています。

アレックス・カッツは1927年ニューヨーク・ブルックリン生まれ。ニューヨークのクーパーユニオン大学、メイン州のスカウヒーガン美術学校で絵画を学びます。家族や友人など、身近な人々をモデルとした平面的な肖像画や風景画で知られ、作品はシンプルな色合いと画面全体を使った大胆な構図が特徴です。絵具の乾きを待たずに塗り重ねるウェット・イン・ウェットの手法などを用い、肖像画と風景画のどちらにおいても写真ではなく実際のスケッチをもとに描きます。50年代に隆盛した抽象表現主義とポップ・アート、大衆文化や街のビルボードなどに影響を受けつつ、現在まで独自の具象表現を貫いています。絵画のほか、薄いアルミ板や木板に肖像を描いて切り抜くカットアウト彫刻や舞台美術なども手がけています。

彼は1951年以降、250以上の個展と約500のグループ展に出展してきました。しかし、現代アートの主流にいる巨匠たち(たとえばジャスパー・ジョーンズやロバート・ラウシェンバーグなど)の知名度には遠く及びません。

きっとこれからもっと再評価され価格も今よりずっと高額になっていくことでしょう。

気がついたら買うべきアーティストの一人ですね。

う〜ん。もっと早くご紹介しておけばよかった。😅

皆さんは私のように出遅れないようにして下さいね。ピンときたらゲットして下さい。(笑)

もちろんお問い合わせはS&Tまで。

それでは皆さん本日も良い1日を。