こんにちは。S&Tの上村です。春になってきて世界各地でアートフェアなど開催され動きが活発になってきました。やはり人間も暖かい方が動きが活発になるんですかね。(笑)
今私が注目しているアーティストも日本のアーティストインレジデンスに応募したと連絡があり、選ばれるといいなと密かに思っています。日本に来たら早速会いに行こうと思っています。この作家はこれからかなりきますよ(⌒▽⌒)
いつか皆さんにお披露目できるようになるといいなと思っています。
さて、私は存じ上げなかったのですが、日本人のこのアーティストが面白いです。テレ朝POSTにインタビューが載っていたので見てみて下さい。
https://post.tv-asahi.co.jp/post-144861/
こういう作家さんはどんどん活躍してほしいなと思います。久しぶりに日本人の作家で面白いなと思いました。
私も暖かくなってきてやる気が出てきたので負けずに頑張ろうと思います。(笑)
というわけで本日の1品です。
TERRY EVANSの作品は何枚もの画像から一つの画面が構成されています。各画像は、同じ場所の何十枚もの個別の写真で構成されており、さまざまな視点からさまざまな気象条件にわたって何日にもわたって撮影されています。 結果として得られる画像は、場所と時間の動的な研究であり、キュビズムのような視覚的なつながりと中断の感覚が染み込んでおり、最終的には、特定の場所のアーティストの深く個人的な経験を伝えるまとまりのある全体を形成します。
非常に面白い作家です。お問い合わせはS&Tまで。