こんにちは。S&Tの上村です。昨日お気に入りのお蕎麦やさんに行ったら長蛇の列で、並ぶことが大嫌いな私はどうしようかと一瞬悩みましたがせっかく来たので並ぶことに。そしたら入り口に『本日の蕎麦は売り切れました。』と。まだ12時半だよ。(泣)
というわけで近場でお店開拓をしてきました。入ったところが知らない人は行かないであろう住宅街にあるイタリアンのお店。ここも駐車場に入れずグルグルしていたら駐車場が空いたので行ってきました。メニューはオーソドックスなものばかりでしたが、ちょっと場所が違うと同じような名前のパスタも味が違い新鮮でした。穴場的なお店見つけちゃいました。(笑)
さて、先日ネットを見ていて『ニュージーランドの首都ウェリントンに、新たなランドマークが誕生しました。』という記事が!
記事によると『ウェリントン市立美術館の屋上に出現したのは、ニュージーランドのアーティスト、ロニー・バン・ハウトさんの「Quasi」という作品。手の甲に顔がある高さ5メートルの巨大アートです。2016年からクライストチャーチ美術館に展示されていましたが、新しい展示場所に移転することになりました。』だそうです。
ツイッターには
・なんでまたウェリントンなんだよ
・これって一体何???
・トランプがニュージーランドに侵攻してきたぞ
・通勤途中にこれ見かけた時は、オレが寝ぼけてるのかと思った
・なかなかの衝撃
・指の形がいやらしくない?
・気味悪いね
・ブスやわ
・悪夢にでてきそう
・このアートの目的って何?
・“愛すべきリーダー”のトランプみたいじゃないか
・クライストチャーチの人達はラッキーね
・これでウェリントン市立美術館がどこか一発でわかるようになったね
・ギャングの新しいハンドサインですか、これ
なんて意見が寄せられちょっとした議論になっているようです。
でも私が思ったのはその見た目とタイトル「Quasi」。『色々間違っているけど、これマコトちゃんの「グワシ」じゃね?』と密かに思ったのでした。(笑)