こんにちは。S&Tの上村です。昨日ご近所の本屋さんであるほなつきが地味にイベント開催していました。あまり大々的にはお知らせしていなかったようで、ジックリと説明聞きながら拝見してきました。なんでも作っちゃうあるほなつきらしくて非常に面白かったですよ。\(^o^)/
さて、皆さんはGWはいかがお過ごしですか?
私は植木鉢を求めて徘徊していましたが、意外と良い植木鉢って売ってないんですね。😅
花屋さん何件か回ってみたのですが売っていないところばかり。昔はあったところも花屋さん自体がなくなっていたりと困ってしまっています。誰かいいところ知っていたら教えて下さい。
さてさて、本日からFrieze NY 2021が始まりますが私のところにもだいぶ前から資料が届いております。面白いアーティストがたくさん出ていましたよ。結構売り切れているアーティストもいました。
実際すぐにでも行きたいところですが、この状況ではどうしようもありませんね。😓
サイトもありますのでご興味ある方は覗いてみて下さい。面白いですよ。
気になる作家いれば遠慮なくS&Tへお問い合わせ下さい。いつでもお調べします。
外出控えていらっしゃる方はそんな楽しみ方もいかがですか?
というわけで本日の1品です。
1980年代後期から1990年代初期に現れた最も重要な芸術家の一人であるFelix Gonzalez-Torres(フェリックス・ゴンザレス=トレス)の作品は、格式張った語彙を減らし、概念的な厳密さを保ち、日常的な素材を喚起的に使用することで、明確で変化に富み、厳格で寛大で、詩的で政治的な意味と共鳴しています。
個人的にも好きな作家です。一つ欲しいですね。(笑)