詳細は言えないのですが…

こんにちは、S&Tの上村です。昨日はNCVの番組の撮影。詳細は言えないのですがめっちゃ楽しかった。😆

前からやろうよと言っていた企画だけにきっと面白いものになっているはず？

木村君の編集の腕次第ですね。（笑）

放送は7月だそうなので皆さんぜひ見て下さいね。そして、エリア外の方は8月以降にロコテレというアプリで視聴できるそうなのでそちらでみて下さい🤗

さて、なんだかんだで忙しいところが抜け出せなくて目まぐるしく動き続けていますが15日（土）からは急遽決まったS&Tのセールが始まります。

今年はやらないつもりだったのに…。

お客様の要望が予想以上に多かったので急遽開催を決定しました。

今回は作品数限定で10点となります。抽選も何もせず早い者勝ちとなりますが、これも状況次第ですかね。😅

こんなアバウトなS&Tのセールを楽しみにしているマニアなお客様のために頑張っちゃいました。

以前もお披露目している作品ですがきっと皆さんびっくりしちゃうと思います。

私も内心『大丈夫か？』と思っています。（笑）

今年は皆さんなんだかんだでお忙しそうにしている感じがしますが、コレもコロナ明けの影響なんでしょうかね？

今までよりも中々お会いできない方が多いように感じている今日この頃です。ちょっと寂しい気もします。

この機会に久しぶりにS&Tへ来て近況報告などぜひして下さい。

いつものように買わなくて大丈夫ですから。（笑）

楽しみにしていますね。🤗

皆さんの元気な姿とアートを心から楽しんでいる姿が私に元気をくれます。

そして、皆さんアートの迷宮へ誘われてしまうんですけどね。www

と言うわけで本日の１品です。

Chantal Joffeは1969年生まれのアーティストです。大きな画面にざっくり描かれる女性や子供の肖像が代表的です。一見雑なようで的確かつ爽快な描写テクニック。絶えず変化する人間のつながりと見ることの無限の複雑さについてのイメージに深く疑問を投げかけています。独特のえぐみとクセが魅力の彼女の作品は一度見たら忘れられませんね。

2022年9月25日までフォートワースのザ・モダンで開催される「Women Painting Women」に作品が収蔵されています。また、エリザベス・ラインのホワイトチャペル新駅のために、「A Sunday Afternoon in Whitechapel」と題した大規模な新作パブリックワークを制作しています。

彼女の作品はボストン現代美術館、デトロイト美術館、ナショナル・ポートレート・ギャラリー（ロンドン）、メトロポリタン美術館（ニューヨーク）など、数多くの機関や個人にコレクションされています。

今回のセールでも彼女のエディション版が出品されます。オリジナルとほぼ同サイズのエディション版ですのでオリジナルの様子がよくわかる１品です。

もちろん彼女の作品のお問い合わせはS&Tまで。

それでは皆さん本日も良い1日を。