こんにちは、S&Tの上村です。昨日はずいぶん久しぶりにお会いする方がS&Tへいらっしゃいました。近況報告などしながらいろんな話をしましたが、ほんの1年くらいの間に人の人生っていろんな出来事が起こるんだなぁと改めて思いました。自分のことに置き換えてもずいぶん環境も変わっていますもんね。😅

その話の中で私の全く与り知らないところでどうも私の名前を騙っている輩がいる様子。皆さんの中で、もし誰かが私とずいぶん親しいように話している人がいたらまずは疑ってください。じゃないととんでもない事に巻き込まれちゃうかもしれませんよ。💦💦💦

私は責任取れないので、もしそういう場面に出会したら、まずは私にご確認下さいね。

私のことを知っているなら私に連絡できるはずなので。😅

時々そんな輩が出てきますが、ま、大抵は自分の仕事に自信がない輩ですね。人の名前を出さないと信用してもらえないなんてね。そういう輩を寄生虫人間と名付けましょう。(笑)

さて、それはさておき、つい先日、インドネシアのスラウェシ島で2017年に発見された洞窟絵画がこれまで確認されているものの中で、最も古い『芸術作品』だったことが判明したというニュース見ました?

それがこちら。

最古の「芸術作品」?

新たなレーザー技術を用いて年代測定を行った結果、初めて5万年の壁を越えたんだそうです。

今から5万1000年以上前の狩猟シーンを描いたものとされていますが、状態が悪く、描かれた人物たちが何をしているのかは正確には分からないそうです。

ま、わかりませんね。😅

人類による最古の描画は、南アフリカで発見された小石片に描かれた約10万年前のハッシュタグのような記号とされています。研究者によるとそこからこの洞窟絵画までの約5万年間が人類の芸術には「大きな空白」があるんだそうです。

理由として他の場所で描かれた絵画などが、数万年単位の時間に耐えて残ることがなかったという説がある一方で、そうした古代芸術がまだ発見されていない可能性があることも挙げられています。

研究者は大興奮しているようですが、悠久の歴史を感じる出来事ですね。

歴史のロマンです。🤗

人類はいつから芸術に目覚めたのか。考えるとワクワクしますね。

私はそれは本能的に備えられたものなんだと思いますよ。

後天的なものだったら芸術作品を見た時の感動は説明がつかないような気がします。

逆に芸術作品を見て何も感じなかったり興味がない人達はある意味本能を忘れているんじゃないかと思います。

アートに興味がないという人は本能のままに一度芸術作品を感じてみてはいかが?

あなたの本能が目覚めるかも(?)しれませんよ。

あくまで私の勝手な理論ですが。(笑)

そんな人にもS&Tは門戸が開かれているのでぜひ一度足を運んでみてください。

注意事項ですが、寄生虫人間はお断りです。(笑)

それでは皆さん、そんな悠久の歴史の彼方に想いを馳せながら本日も良い1日を。