こんにちは。S&Tの上村です。ついにイドリス・カーン入荷しました。入荷前からお問い合わせ多かったのですが、ここ2〜3日もお問い合わせがすごかった!!!!
やっとわかってくれたかと嬉しくなっちゃいました。🤗
喉から手が出るほど欲しい方もいらっしゃるようですよ。(笑)
今回入荷の作品はマジでやべ〜です。凄すぎです。
なんて書くと見たくなっちゃいますね。😅
額装をしているのでお見せできるのはもうしばらくお待ち下さい。出来上がり次第ご報告しますね。
さて、一昨日もテレビの話題を書きましたが、ここ最近テレビをつけると何かしらアートの番組をやっているような気がしますね。昨日もしくじり先生でやってましたね。それにしてもカズレーザーはわかってる。彼は頭がいいですね。内容は置いておいてもそうやって裾野が広がっていくことは大歓迎です。
S&Tではそんなアート初心者の方も大歓迎です。アートは決して敷居が高くはないんですよ。遠慮なく連絡下さいね。本物の作品をご覧いただきながら一からお教えしますよ。
ぜひ一度冷やかしに来て下さい。(笑)
というわけで本日の1品です。S&Tでは入荷して秒殺でなくなったKATHARINA HINSBERGの作品です。今日はインスタレーションをご紹介しますね。
http://www.katharina-hinsberg.de/de/works/ansicht/ich-moechte-eine-linie-im-raum#media-1
部屋全体が作品ですが、非常に面白いですね。彼女の平面の作品も見れば見るほど不思議な作品でこれからもっともっと評価されていくことでしょう。楽しみです。
【Katharina Hinsberg 】
1967年 ドイツ・カールスルーエ出身。現在デュッセルドルフを拠点に活動。
ドローイングを中心に、ドローイングと空間との関係や影響を提案する作品を制作。 また、線を軸としたインスタレーションや彫刻も手がけています。
1989年から1990年Akademi der Bildenden Kunste Dresden 1993年から1995年はフランス・ボルドーEcole des Beaux Arts Bordeauxにて学ぶ。
Zeichenan der HfK Bremen や Hochschule fur Kunst Saar, Saabuckenにて教鞭を執る。
彼女のドローイングを基礎とした試みは、今日とても革新的なものの一つです。 ドローイングの基本的な側面を探り、メディア間を交差するよう構成されています。
もちろんお問い合わせはS&Tまで。