こんにちはS&Tの上村です。最近車に乗らないため行動範囲が異様に狭く、ちょっと車に乗せてもらって出かけると色々浦島太郎になっています。😅

昨日も嫁に乗せてもらって出かけると、あそこの会社なくなったねとか色々建物がなくなっていてビックリ❕

気がつくと4ヶ月車に乗らない生活していますが、意外と不便は感じないものの新鮮な驚きがありますね。ちょっと見ない間に田舎でも変化はあるんだなと実感しています。(笑)

さて、12月8日から始まるArt Basel in Miami Beach 2023に合わせて様々なアートフェアが開催されます。それに合わせて各ギャラリーヒートアップしているようです。私のところにも毎日資料が届きますがやっぱりマイアミはいいですね。

毎年開催されるUntitled Artがありますが、こちらはマイアミの砂浜で開催されます。こんな感じ。

Untitled Art その1
Untitled Art その2

どうです?

外に出ると心地よい陽気の真っ青な海。テントの中に入ると現代アート作品が。

めっちゃ良いですよね。バカになりそうです。(笑)

こんなアートフェアが近くであったらなぁといつも思います。

S&Tでもご紹介しているMary Ellen BartleyやOri Gershtの作品も今回は出品されるようです。

Untitled 03, 2022, from the series Fields and Vision / Ori Gersht
Archival pigment print
39 3/8 x 30 3/8 inches
Edition of 6
Summer Reading #5, 2019 / Mary Ellen Bartley
Archival pigment print
Image size: 23 x 32 inches
Paper size: 27 x 36 inches
Edition of 7

相変わらず良いですね。

そして、そんなに好きではないのですが気になるアーティストが一人。こちらはちょっとこれから様子を見ておこうと思います。

誰かはいつも通り内緒です。(笑)

そんな気持ち良い海なんかとは無縁のS&Tですが、一旦中に入ると皆さん心臓バクバク、ため息付きまくりで帰っていきます。もちろん理由はお分かりですよね。😆

12月25日まではシークレットセール開催中ですのでいつもより余計にため息をついていく方も続出です。

ご予約がちょっと面倒ですがこれも皆さんにゆっくり楽しんでいただくためだと思って我慢して下さいね。🙇

今年のマイアミには行けなくてもS&Tでたっぷりと堪能して下さい。

お待ちしております。

それでは皆さん本日も良い1日を。