こんにちは。S&Tの上村です。予想以上によみうりウェイを見てのお問い合わせが増えてきて嬉しい限りです。昨日もお近くの長井市よりお客様がいらっしゃっていただきました。\(^o^)/
こんな状況にも関わらずアートを求めていらっしゃる方がいるという事が私のやる気を刺激します。やっぱりアートは生活に必要不可欠なものなんだと実感します。
さて、つい最近、45年前のロレックスをテレビ番組で鑑定してもらったらとんでもない価格になったという話題がありました。その時の男性の反応が最高でした。それがこちら。
1974年に345.97ドルで購入したそうですが、なんと1000倍以上の40万ドル!!!
そりゃ、こうなりますよね。(笑)
しかし、時計は数%の時計しか値上がりしないのに対し、アート作品はその何倍の数もの作品が値上がりしちゃいます。もちろん、作品を見る目がなければそうなりませんが。(⌒-⌒; )
値段の話をしてもあまり意味がないのですが、好きで買ったアート作品にはそんなおまけもついてくる事もあります。それもアートコレクションの楽しみの一つですよね。
という事で本日の1枚です。お問い合わせはS&Tまで。
イギリス出身の写真家シグ・ハーヴェイの写真です。一体少女に何があったのでしょうか?夕暮れが昼でも夜でもないように、このガーデニング・アット・ナイトのシリーズはまだ完全には発展していない物語であり、毎日私たちを取り巻く予期しないが奇妙に調和のとれた瞬間を捉えています。