こんにちは、S&Tの上村です。昨日は私の地域は非常に寒かった。🥶

買い物に行ったら冷房が効きすぎて凍死しそうでしたよ。(笑)

冗談抜きに、そこの従業員の体調心配しちゃったほどです。冷房止めてあげればいいのに。

それにしても私の地域は寒暖差ありすぎです。昔からではあるのですが、それでもここのところの激しさはやっぱり異常気象なのかなぁ。異常とも思わないほど慣れてしまっていますが…。

このままでいいのだろうかと心配しちゃった昨日でした。

皆さんの地域はどうですか?

最近、ご存知の通り体調面の関係でそんなに出かけられなくなりましたが、何故かウェザーニュースのアプリの精度が高いということでアプリを見ていろんなところの天気の心配をしている私でした。(笑)

つい先日S&Tのブログの読者はいったいどのくらいいるんだろうかと書いたところお客さんとこんな話が。いいねしちゃうと読んでいるのもバレるし自分の所在が知れちゃうのでしないんじゃないかということ。一理あると納得の答え。現にその方も毎日朝起きたら必ず読んでいるけどいいねはしないと言っていました。😅

実は表立っていいねとかはしていないようですが密かに皆さん楽しみにしているようで嬉しい限りです。そんなコアな読者のために朗報です。S&Tでは只今セール中ですが、昨日1点掘り出し物をゲットしました。🤗

到着したらすぐに展示しますので興味ある方はぜひ。そしてビックリする価格で出そうと画策しています。中々素敵な1品ですよ。もちろんホンモノです。(笑)

気になる方はぜひ足を運んでくださいね。お待ちしています。

さて、最近私が気になっている人物がスティングの娘のエリオット・サムナー。

エリオット・サムナー

もちろんご存知の方たくさんいると思いますが、この人やたらカッコいい!!!

今、世界的に話題のネットフリックスドラマ「リプリー」に出演し話題となっていますが自身の俳優業の中で今作ほどの大役は初めてだと言います。

それにしても存在感あるしめっちゃかっこいいなと個人的には思っています。

彼女はインタビューでこの役に選ばれたことについてこう答えています。

『大勢の人たちがオーディションを受けていたので、自分はダメだと思っていました。ただ、頭の中でフレディが降臨し、彼の声が聞こえてきたので、勝手に台本とは違う英国人の設定でセリフを言ったところ、功を奏したのか役に決まりました』

アーティストですね。

そんなカッコいいエリオット・サムナーですがこんなインタビューもありました。

まずは質問がこんな感じ。

『 「リプリー」では、リプリーという人物を知るためにカラヴァッジョの絵画が効果的に使われています。あなたが心を掴まれたアーティストは?』

これに対しこう答えています。

『昨年パリで開催されていたマーク・ロスコの贅沢なまでの回顧展には心から感動しました。あそこまでロスコ作品が一堂に会することは、もう二度とないのではないでしょうか。それからスコットランドのアーティスト、ピーター・ドイグの作品も好きです。作品の色使いが、私の感傷的な部分を刺激してくるんです。音楽にしろ、映画にしろ、いくら他者の評価が低かったとしても、自分とどこかでつながる部分があれば、それがその人の中の傑作になる。アートとはそういうものだと思っています。』

さらっと答えていますが自然に生活にアートが溶け込んでいるのがよくわかる答えですね。きっと家にはさりげなくとんでもない作品が飾られているんでしょうね。

カッコいい人は何をやってもかっこいいですね。うらやましい。🤤

私もそうなりたいですね。絶対なれませんが。(笑)

かなり駆け足でのご紹介でしたがかなりかっこいいでしょう?

知らなかった方はぜひ調べてみて下さい。

それにしてもそんなカッコいい人にも私みたいな一般人にも平等に刺激や影響を与えてくれるアートはやっぱり面白いですよね。

本物のアートに触れにぜひS&Tまで足を運んでくださいね。

実は最近も偽物のアートがメディアで取り上げられかなり怒り心頭でした。ここでは言いませんが。😅

そんな話でも盛り上がりましょう。お待ちしております。

それでは皆さん本日も良い1日を。