こんにちは、S&Tの上村です。昨日の夜から新紙幣の話題でニュースが盛り上がっていますが、何なんでしょうね?

デジタル化推進と言いながら一方で新紙幣を一万円札29億枚、五千円札3億枚、千円札20億枚発行することを徹夜で喜んで銀行に並んでいる人達はどう思っているんでしょうね。😅

水を差すつもりは全くないのですが、日銀は2年前から準備していたとドヤ顔で語っていますが一体この国はどこへ向かっているのか。いやもはやどこにも向かっていないんじゃないかと思っちゃいます。メディアもメディアですよね。

一体その裏に何があるのかと勘ぐっちゃうのは私だけですかね?😓

ガッカリしかしないニュースで盛り上がる国民。微妙な国になっちゃいましたよね。

あくまで私見ですが。

そういえば自動運転ってどこに行っちゃったんでしょうね?

あらゆることが中途半端でその場しのぎで終わっている昨今の日本。政治家の人気取りや選挙のためだけの政策ってやめて欲しいなと思います。奇しくも東京都知事選真っ只中。関係ない私にはみんな詐欺師にしか見えません。(笑)

真のリーダーが出てきて欲しいものですね。こんなことしていたらどんどん置いてかれるばかりです。

なんで嘆いているかというと、ここのところの円安が酷すぎてダメージがデカすぎるところが大きいですね。S&Tはだいぶ影響を受けています。😞

柄にもなく真面目に嘆いていますが、政府や日銀は一体何を考えているのか。全く見えてきません。

柄にもなくで思い出しましたが、『おきらくアート』ご覧になりましたか?

これぞ真骨頂。爆笑間違いなしですよ。こちらは非常に私らしさが出ていますね。さすが木村君の編集。素晴らしい。この番組の方がよほど役に立ちます。(笑)

まだの方はぜひご覧下さいね。😆

そういえば、まもなく始まる某アートイベントですが、こちらも『世界基準の〜』なんて一生懸命宣伝していますが…。

日本人はどうしてそういうものに踊らされるんでしょうね?

分かってないから?

それとも自分で判断できないから?

あっ!いけないいけない。また愚痴っぽくなって怒られちゃいますね。💦

ちなみに個人的には全くこちらは期待していません。(笑)

あくまで私見ですからね。

というわけで本日はS&Tではお馴染みのMartine Gutierrezのアーティストトークを貼り付けておきますね。

https://youtu.be/ca1erwNNLXI?si=wGVZtBuF0ohseX3u

マルティーヌ・グティエレスは1989年カリフォルニア州バークレー生まれのアーティストです。

彼女の作品は、ジェンダーと美の従来の表現に疑問を投げかけるポップの影響を受けた物語のシーンを作成することによって、アイデンティティの多様性を探求しています。しばしば自分自身をモデルとして使用し、主題と創造者の両方の役割を果たし、ファッション、広告、映画の言語をユーモアと想像力で変え、女性であることが何を意味するのかを問いかけます。

「私の作品は、私が自分自身をどのように見ているのか、または見られたいのかを伝え続けています。それは、社会的構成要素に操作されることなく、私の美しさと性別の表現を検証するために私が見つけた唯一の方法です。」
ーマルティーヌ・グティエレス

彼女の作品は詳細をよく見るとさまざまな違和感に気がつくはず。そしてその色彩は常に美しいんです。

ご興味ある方はぜひお問い合わせ下さい。

それでは皆さん本日も良い1日を。