こんにちは、S&Tの上村です。ようやく一息つけるかと思っていた矢先に良いのか悪いのか魅力的な作品の出物が😅

現在価格交渉中ですが、一体いつになれば終わりが見えるのか。やっぱり休めないですね。嬉しいような悲しいような。私はきっと根っからの貧乏性なんですね。💦

これについてはゲットできた場合にのみ皆さんにお知らせしますね。なんとか手に入れたいものです。頑張ります。💪

その間皆さんは妄想を膨らませながらお待ちくださいね。(笑)

そう言えば一昨日もオークションに参加しましたが、私が狙っていたものがアレよアレよと上がっていっちゃいました。気がつくとエスティメイトの3倍。早々に諦めましたが、見る目があるということで自分を納得させましたが負け惜しみにしか聞こえませんね。😅

なんの作品かはそれも教えられません。(笑)

さて、現在例のアレをいつにしようかと思案中ですが、額が出来上がってこないことには開催できません。こればかりは額屋さんに頑張ってもらわないといけないのでもうしばらくお待ち下さいね。文句がある人は額屋さんに言って下さい。(笑)

いつもながらいい加減ですみません。🙇

その代わりすんごいのご用意しておりますので期待して待っていて下さいね。😆

それにしても気がつけば今年も終わりなんですね。メールのチェックをしているともう来年3月の話題なんてきてますもんね。ビックリです。😅

1年が早く感じることを『ジャネーの法則』だと片付けるにはなんだか早すぎるような気もしますが…。

最近は瞬きしている間に1年終わっているように感じます。その割には何をやったのか覚えていないくらい色々盛りだくさんだったような…。

2024年も残りあとわずか。しっかりと今年の振り返りと来年へ向けての計画を立てようと思っています。多分…😅

皆さんの年末はどんな感じですか?

そんな話をしたいものです。

それにしてもやっぱり例のアレが待ち遠しいですよね。その時にでもたくさんお話ししましょうね。😆

というわけで本日の展示風景です。

今年の頭のパリでの展示の様子

もうS&Tではお馴染みですね。Marcel van Eedenの今年1月のパリでの個展の様子をちょっとご覧いただこうと思います。

作品はS&Tでご覧いただいた方もたくさんいらっしゃると思いますが、こんな風に展示するのもかっこいいですね。日本にはほとんど入ってきていないと思いますが実物を見ちゃうとその迫力はやはり画像の比ではありません。当然ですが。

Marcel van Eedenは1965年生まれの作家です。彼は、現在活動している最も重要なオランダの芸術家の1人と見なされています。 90年代初頭以来、彼は絵を描くという行為に執着してきました。彼は、25年間、ほぼ毎日絵を描き続けています。彼は彼の全体的なプロジェクトを「私の死の百科事典」と呼んでいて、彼の誕生前の時間は彼の死後の時間と同じくらい重要であると考えており、それぞれの人間の存在は世界のより広い歴史の中でほんのわずかな時間のほんの一部を構成しているという事実を示しています。彼の作品はポンピドゥーセンター(パリ)やMoMA(ニューヨーク)などたくさんの主要な美術館に収蔵されています。

一昨年はゴッホ美術館でゴッホと『Gasworks』というタイトルの2人展やったり、昨年もハンス・トーマ賞を受賞したりと大活躍です。😆

本日掲載しているパリでの個展の時に展示してあった作品が1点S&Tでご覧いただけます。

興味ある方はぜひご連絡下さい。いつまであるかはわかりませんのでお早めに。(笑)

それでは皆さん本日も良い1日を。