こんにちは、S&Tの上村です。ここのところお天気が不安定なせいか持病が調子が悪い時がありフラフラすることも。😓

昨日は先日階段から落ちたところがズキズキと痛み始め見ると立派なアザに!!!

『これも天気のせいだな』なんて嫁に言っていたら『それは関係ない。』と一刀両断。

確かに持病とは関係なく私の不注意で階段から落ちただけなのですが、最近はなんでも持病のせいにして良くないですね。反省です。(笑)

さて、いよいよ4月18日(金)からは瀬戸内国際芸術祭2025始まりますね。もう旅のスケジュールに加えている方も多いかもしれませんね。

Webサイトの方にはすでに混雑予想カレンダーも掲載されていますのでご予定これから立てる方はその辺も参考にすると良いかもしれませんね。

私も予想カレンダー見ましたが、直島や豊島の方はすでに真っ赤っか。😅

行き慣れた方は他の島から回った方がいいかもしれませんね。混雑度がA~Eまで島されているのでわかりやすいです。行く人にとってはこれは有り難いですね。

でも予想通りいくのかな?なんて疑問も湧きますが(笑)

せっかく行くなら混雑するのは仕方ないとして作品をしっかり楽しみたいですよね。

しっかり計画立てて行ってくださいね。😆

https://setouchi-artfest.jp

私も行きた〜〜〜い!!!!!

いつ行けるかなぁ😅

と言うわけで本日の1品です。

reconstructing an exodus history: boat trajectories from Vietnam and flight routes from refugee camps and of ODP cases, 2020
TIFFANY CHUNG
Embroidery on fabric
139.7 × 349.9 cm

ティファニー・チュンは1969年ベトナム、ダナン生まれのアーティストです。
彼女はさまざまな地域の歴史、文化、地形に関する徹底的な調査を通じて培われた学際的な実践で世界的に知られています。入念な調査に基づいたチュンの作品は、地政学的変化が人々と自然に及ぼす複雑な影響を鋭敏に視覚化しています。景観考古学と歴史生態学の糸に絡み合ったチュンは、文化的記憶と生きた経験を利用して、国家統治を通じて生み出された物語に介入を織り込んでいます。チュンは、古代のスパイス貿易から現代の移住パターン、気候変動の将来の影響まで、グローバルなネットワークを生み出す相互に関連する歴史の層を探求しています。

刺繍、絵画、描画、写真、彫刻、ビデオ、音楽作曲などの媒体を横断して作業するチュンの作品の多くは、時間と空間を通じた人々と物資の移動を調べるため、地図作成に取り組んでいます。

彼女は、「一般市民は、自分たちが上から地図に描かれていることにまったく気づかずに日常生活を送っています。地図製作者がコミュニティ、社会、国民国家の形成において神の役割を果たすことができるという感覚を拭い去るのは本当に難しいと思います。ですから、私にとって地図を使うこと、あるいは地図を作り直すことは、権力と権威を転覆させることなのです」と語っています。

アーカイブと特定の場所の現地調査を通じて培われたこれらの深遠な地図作品は、都市計画、環境災害、地政学的分割、人道的危機によって引き起こされた物理的および人間的景観の歴史的または予測される変化を図表化します。美術史家のベンジャミン・ブクロは、2015年のヴェネツィア・ビエンナーレでの彼女の作品について、「これらの甘ったるい色の花飾りは、よく見ると、正確な地図作成機能を明らかにします…地図作成の認識と図表を、現在試みることができる最も生産的なプロジェクト図面に役立てています」と述べています。

彼女の作品は、数多くの美術館で展示されています。また、オーストリアのAKウィーン文化センター、英国の大英博物館、デンマークのファウルショウ財団、ニューヨーク州のフォード財団、日本の福岡アジア美術館、香港のM+、カリフォルニア州オレンジカウンティ美術館、オーストラリアのクイーンズランド美術館、ベトナムのロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)など数多くのコレクションに収蔵されています。

これからますます活躍が期待できる作家の1人です。

それでは皆さん本日も良い1日を。