こんにちは、S&Tの上村です。昨日石塚さんがウチへ遊びにきてくれました。🤗

今年の抱負やイベントの話など色々盛りあがっちゃいましたよ。彼女も今年40歳の節目を迎えますが節目を意識して何やらやる気満々なようです。

もちろん辺藝などのイベントの話もたくさんしましたよ。石塚さんもノリノリでした。(笑)

今年も面白くなりそうです。

さて、埼玉県立近代美術館で2月17日(土)からちょっと変わった企画展が始まります。その名も『アブソリュート・チェアーズ』。

「椅子」をテーマに現代美術の作品を紹介する展覧会です。

埼玉県立近代美術館はデザイン椅子の名品を館内で展示してきたことから、「椅子の美術館」とも呼ばれています。今回は従来のデザイン椅子展とは異なる視点からの企画展となるそうです。

宮永愛子《waiting for awakening -chair-》2017 写真:木奥恵三 ©️MIYANAGA Aiko Courtesy of Mizuma Art Gallery 「宮永愛子:漕法」展示風景(高松市美術館、2019)

主に戦後から現代までの作品で、フランシス・ベーコン、マルセル・デュシャン、アンディ・ウォーホル、高松次郎、草間彌生、名和晃平、宮永愛子など、国内外の作家28組による平面、立体、映像作品約70点を展示するそうです。

中々面白そうでしょう?

S&Tでお馴染みのMatthew Day Jacksonも実は家具も作っています。以前買おうと思ったら何やらものすごい価格な上に売り切れ続出でした。😅

家具といえど侮れません。(笑)

5月12日(日)までだそうなのでお近くに行かれた際はフラッと立ち寄ってはいかが?

https://pref.spec.ed.jp/momas/2023absolute-chairs

毎年のことながら選んでいかないとわざわざ行ってハズレだったじゃたまんないですよね。💦

今年も厳選して楽しみましょう。🤗

1月はどうしても今年はどこに行くなんて話題も多くなりますがそれもまた楽し。

皆さんはどんな計画をたてていますか?

そんな話も作品見ながらしましょうね。お待ちしております。

それでは皆さん本日も良い1日を。