こんにちは、S&Tの上村です。昨日、一昨日とイベント出店が無事終わりました。遠くからも近くからもたくさんのお客様がお見えになり、辺藝もかなりの賑わいを見せました。本当に皆さんありがとうございます。楽しんで頂けていれば幸いです。🤗
あっ!もちろん辺藝はあと1週間続きますよ。まだまだ見ていない作品あったり、もう一度見ておきたいなんていう方は遠慮なく足を運んで下さい。
この2日間で疲れ切ってしまった感がありますが、気力振り絞って頑張ります。😅
『もっと宣伝しろ!』なんて厳しいお声もいただいておりますが、そんな皆さん一人一人の口コミがもっとも大きな宣伝だと思っていますのでいらっしゃった皆さんはぜひ辺藝の感想を正直に周りの皆さんにお伝え頂ければなと思っています。🙇
皆さんのご協力あっての辺藝ですので気に入ったらぜひ応援して下さいね。
『辺藝』まだまだ続きます。
https://www.instagram.com/hengeiart2024/
さて、本日はいつものように面白かった記事シリーズです。疲れているからサボっているわけではありませんよ。(笑)
リンク貼っておきますので、まずはこちら読んでみて下さい。
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35224605.html
いや〜、そんなこと考えた事もなかったとハッとさせられましたね。あまり触れたくないような気もしますが、そんなことに想いを馳せると面白いような気もします。また、自分の過去について家族や他の人もそんな風に見えているのかもしれないなんていう事も考えちゃいましたよ。くすぐったいような変な気持ちになる記事でした。
『The Mothers I Might Have Had(私の母だったかもしれない人たち)』ちょっと興味湧いちゃいました。🤗
当たり前のことですが、誰にでもあるそれぞれの人生。その人生は一つとして同じものがなくそして、一つの選択で大きく異なる未来へと到達します。そして、それは人間の数だけ無数に存在するのかと思うと下手なドラマを見る良りよっぽど面白いですよね。
思わずいろんな想像しちゃいましたよ。(笑)
皆さんはどう思いましたか?
なんか今回『辺藝』で展示中の田賀先生の作品思い出しちゃいました。
そんな話も作品を前に語りましょう。ぜひ『辺藝』に足を運んで下さいね。
それでは皆さん本日も良い1日を。