こんにちはS&Tの上村です。もうお盆休みに入っている方も多いことでしょう。私はこれほど外に出なかったことはないくらいひきこもっています。まだ長時間歩くことができないので現在リハビリしながら営業中です。😅
だいぶ色々なことができるようにはなってきたもののまだまだ目眩は続き私のあたらしい世界はこれが普通なのかとちょっと嫌になってきているところです。だって常に世界が回っているんですよ。💦
3ヶ月くらいは目眩が続く人もいるというので仕方なく我慢して生活していますが、早くめまいくらいは治ってほしいなと思っているところです。
そして『もっと愛のサマーセール』もだいぶご予約いただいております。お盆明けのご予約が多いのでお盆は少しゆっくり過ごそうかなと思っているところです。
お盆しかスケジュールが空かないという方はぜひご連絡下さいね。私の方は大歓迎です。空いていれば精一杯ご案内させていただきますよ。遠慮は禁物です。(笑)
たくさんアートの話をしましょう。
さて、そんな引きこもり生活ですが何とか終わる前に見に行きたいなと思っているのが国立新美術館で開催されている「テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ」。
10月2日までなので私は行けるかどうか微妙なところですが、ここで展示されているターナーの実物を一目見たいなと思っています。
ま、誰もが知っている英国を代表する画家ですのでここで書くまでもありませんね。”光の画家”とも言われクロード・モネにも影響を与えたとされている彼の作品が多数展示されているというので日本で見られるこの機会に実物をぜひ見たいですよね。
いつも言っていることですがやはりアート作品は実物を見てみないことには何も言うことができません。
2023年10月2日(月)までなのでお近くに行かれる予定の方はぜひ足を運んでみて下さい。
私も色々見に行きたい展示が終わる前に出歩けるようになりたいなと毎日祈りながらリハビリ続けております。😅
と言うわけで本日の1品です。
もうS&Tではお馴染みですね。イドリス・カーンの作品です。こちらはエディション版になりますが、オリジナルがこちら。
ご覧のようにサイズも色味も違うんですよね。なのでこのエディション版もスペシャルな1枚と言えるでしょう。
実は今回の『もっと愛のサマーセール』のために作品を見つけてあります。😊
やはりこちらも実物を見ないと何もわからないかと思いますのでぜひS&Tまで足を運んでご自分の目でお確かめ下さい。
本当に素晴らしい作品です。
百聞は一見にしかず。騙されたと思って足を運んで下さいね。
そして欲しくなっても私は責任は持ちません。(笑)
それでは皆さん本日も良い1日を。