こんにちは、S&Tの上村です。いよいよ辺藝オープンまであと1週間となりました。🤗

まだまだやらなければいけない事がありすぎるような気がしますが着々と進んでいるような気がします。多分…😅

昨日もマップが解禁になり、マップ制作に尽力してくれたあるほなつきのあるほさんより連絡がありました。完成したマップがこちら。

Web
https://hengei.wordpress.com
イベント
https://hengei.wordpress.com/event/

紙版は辺藝会期中に受付にてお渡ししますが、イベントなど随時変更になるためこちらのウェブ版をこまめにチェックすることをおすすめします。

これでこの1週間たっぷりと計画を立てて観に来れますね🤗

作家の在廊予定日なども随時更新しますので隅々までチェックお忘れなく❕

主催の1人ですが、私も開催が楽しみです。(笑)

というわけで本日の辺藝参加アーティストの紹介はもちろんあるほなつきですね。

CLOSELY 2023 “4752” / あるほなつき

こちらは昨年の個展で発表された作品です。これ私個人的に好きでしたね。実物はもっと色が美しい作品です。

彼らの作品には常に隠されたメッセージや謎があります。それを考えるのも彼らの作品鑑賞の楽しみの一つ。昨年のこのCLOSELYシリーズでは自分たちでも忘れた秘密が。皆さん必死で考えるも永遠の謎でした。(笑)

あるほなつきProfile
1974 あるほ生まれる
1976 なつき生まれる
1993 筑波大学附属高校卒業(あるほ)
1994 黒沢尻北高校卒業(なつき)
1997 慶應義塾大学理工学部中退(あるほ)
1998 上越教育大学卒業(なつき)
2000 岩手大学大学院教育学研究科修士課程修了(なつき)
2017 るーつ企画(出版社)起業(あるほなつき)

『alfonatskiのプロジェクトは言葉に縛られることなく「記号」を用いたやりとりを通して二人で一つの作品をつくることにより、他者と「相互に関わりを持つ者としてお互いを尊重する」方法を模索し続けている。』

https://alfonatski.com

今日で作家紹介も第3弾ですが、これからまだまだご紹介していきますよ。

それでは皆さん本日も良い1日を。