こんにちは、S&Tの上村です。昨日久しぶりにS&TのWebサイトを見ていてほとんど何も更新していない事に気がつきました。😅

取り扱いアーティストなんて古すぎて古すぎて思わず苦笑しちゃいました。

今頃?と笑われそうですが、ほぼ毎日のブログを書くことだけに集中していたようです。(笑)

近々なんとかしようと思っていますのでお楽しみに。👍

S&Tも色々メンテナンスが必要な時期になってきたんですね。今年はまた色々新たな試みをやっていこうと思います。

サボりたいサボりたいとぼやいてばかりですが、結局やることが出てきてサボることなんてできないんですね。人生はうまくできています。😅

夕方、嫁がこんなの買ってきました。

私はそれを見てすぐに『?????』。

何それ????

あとで食べようと言われ全く知らなかった私はこの時点で『美味しいの?』と半信半疑。(笑)

皆さんこの商品知ってました?

調べると話題のプリンでした😳

*ここから先はネタバレになるので知りたくない方は読まないで下さいね。

そして、いざ実食。プリンとわかっても何だか頭がついていきません。開けると付属品にカラメルソースがついていました。

蓋を開けると確かにプリンっぽい香りがします。ま、食べれそうだなと思い付属のカラメルソースをかけて再びビックリ😳

なんと!

カラメルソースも透明でした。徹底的なこだわりに思わず笑っちゃいました。(笑)

食べた感想ですがプリンというよりもプリン味のゼリー。

なんで透明なんだろうと成分など見ていると砂糖や香料などほとんどプリンの材料は入っていません。ま、体には悪そうです。(笑)

まだまだ改善の余地はありそうですが話のネタにはなりそうですね。

メーカーさんも色々考えます。面白かった。

新しい体験は脳に刺激があってとても良いですね。😆

というわけで本日の1品です。

Window Painting (From 1000 Windows Paintings), 2013 / Gary Hume
Household gloss paint on paper in artist’s frame
37.5 × 31.8 cm
signed and numbered on verso
Edition of 1000

まさに『なんじゃこりゃ?』のGary Humeの作品から。(笑)

ゲイリー・ヒュームは、アルミニウム板に光沢のある家庭用エナメル塗料で描いた、活気に満ちたポップな作品でよく知られています。平面的でグラフィック、時には幾何学的な構成は、具象と抽象の境界線上にあり、フラワーアレンジメント、病院のドア、有名人から友人や家族までさまざまな人物を参考にしています。ヒュームは、見つけたイメージと自身の記憶の両方を参考にしながら、美、喜び、憂鬱、喪失を探求しています。彼は、ヴェネツィア・ビエンナーレやサンパウロ・ビエンナーレに出展しています。1996 年には、ターナー賞の最終候補に選ばれました。テート・ブリテン、ホワイトチャペル・ギャラリー、オックスフォード現代美術館、ケストナー協会、ブレゲンツ美術館、アイルランド近代美術館で個展を開催しています。

S&Tにもこちら4つありましたが残念ながら完売しております。

実は彼の作品がもうひとつ現在S&Tに向かっております。\(^o^)/

近日公開予定です。

それでは皆さん本日も良い1日を。