こんにちは。S&Tの上村です。昨日ファインさんのコンビーフ の話題を書きましたが、ちょっと皆さんに試して欲しいレシピがあるので載せたいと思います。
【コンビーフご飯】
<材料>
米 適当
コンビーフ(ファインさんの)
コーン缶 1缶
コンソメ 少々
パセリ 少々
塩、胡椒 少々
酒 少々
<作り方>
上記の材料を混ぜて炊くだけ。
皆さん食べたことがありますか?いつも料理と呼べないような簡単なレシピですがこれが美味い!コンビーフはやっぱりファインさんのがお薦めです。ファインさんの回し者じゃないですよ。(笑)
ぜひやってみて下さい。
ブログ読んでいる方は私が食いしん坊なのはご存知だと思いますが、このコロナ禍で普段はお取り寄せできないものもお取り寄せできるようになったりして不謹慎ですがちょっと楽しんでます。ブルンブルンになっていますが。😅
皆さんのオススメがあればぜひ教えて下さい。\(^o^)/
というわけで本日の1品です。お問い合わせはS&Tまで。
フランチェスカ・シュテルン・ウッドマンは1958年生まれのアメリカの写真家です。彼女の作品は女性モデルや自分自身をモデルにしたモノクローム写真がほとんどです。彼女の写真の多くは、周囲の背景と境界性があいまいで融合したような状態で、顔は全体または一部が隠れた状態になっています
彼女は、象徴主義、シュルレアリスム、バロック、ファッション写真の影響を受けており、モノクロームと撮影地の無機質さもあいまって、どこか時代や時間を超越したものとなっています。
彼女の作品の多くは8✕10インチ(20✕25cm)のかなり小さいサイズになりますが、これは「鑑賞者と写真の間に親密な経験を生成するため」のサイズだといいます。
彼女は13歳のときから写真を撮り始め、早いうちから注目を集めていましたが、1981年、わずか22歳で投身自殺をし生涯の幕を下ろします。