こんにちは、S&Tの上村です。昨日は気圧のせいなのか何なのか体調最悪。😓

天気予報もそんなに悪くなかったはずなのにと思っていると、案の定予報とは違い外は荒れていました。マジで天気予報できそうです。(笑)

そんな私を気遣って嫁が塩豆大福を買ってきてくれたので食べようと喜んでいると、ふと疑問が。

塩豆大福って『塩・豆大福』?それとも『塩豆・大福』?

くだらない疑問ですがこうなると気になって仕方ありませんよね。😅

調べてみるとお店によって違うという事。結局は明確には区別がないという事でした。解決したのかしないのか。(笑)

今回だけではなく、くだらなかろうがなかろうがこういう時は私はすぐに解決するようにしています。私はすぐ調べて解決することって大切なことだと思っています。後回しにしていると調べることすら忘れちゃって永遠の謎になっちゃうって嫌じゃないですか?

何よりもすぐにアクションを起こすことで知識のアップデートができると思うからです。

これって仕事でも大切なことなんじゃないかと思っています。

とはいえ調べても忘れちゃいますけどね。(笑)

芸術作品でも作品を見ていて色々疑問に思うことあるわけです。そういう時は気になった時に徹底的に調べるように心がけています。結局それが自分の知識になり後々何らかの役に立ってくる(?)わけです。

だから芸術作品って飽きないんですよね。底の浅い芸術もどきのものではこうはいかないわけなんです。だからいつも声を大にして本物に触れようと言い続けているわけですが、何をどう間違えるのか日本人はどうしても変なものに流れがち。😅

ぜひS&Tへ来て本物に触れ、ご縁があれば持ち帰ってずっと眺めて下さい。

そうすると気になることいっぱいあると思いますよ。

本物はずっと見ていられます。

信じるか信じないかはあなた次第。(笑)

今回の話を思い出しながらこの記事読んでみて下さい。

https://artnewsjapan.com/article/23108

面白くないですか?

色々考えるということは面白いことですよね。夢中になっちゃいます。

『人間は考える葦である』とパスカルさんは言っていましたがまさにその通りですね。それをやめちゃうと社会が混乱しちゃうんですかね。分かりませんが。

あくまで私見ですが、皆さんはどう思いますか?

そんな話をしに遠慮なくS&Tへ来て下さいね。

それでは皆さん本日も良い1日を。