こんにちは、S&Tの上村です。最近イベントの準備ばかりで本業の作品のご紹介ができていません。作品はドンドンやってきているのですが。😓

ストレスだけ溜まる一方です。昨日いらっしゃったお客様ともそんな話をしていました。昨日のお客様はかなり久々のご来店。作品を囲みながらいろんな話をしてかなり盛り上がりましたよ。

結局S&Tの平均滞在時間の約3時間たっぷり堪能して頂きました。次のお約束に遅刻して行かれましたよ。(笑)

お客様も久々で楽しんだことと思いますが、実際のところ私もめっちゃ楽しかったです。作品の説明をしている時が私も癒される時間なんですね。私にとって芸術がいかに大切なものか再認識しました。私もかなり癒されました。やっぱりお客さんと話している時が一番ですね。

イベントの準備に戻るのが怖いです。😱

そんなイベントの準備をしていて行政に対して色々思うところがありました。場所の使用許可について聞きに行ったところ話にならなかったのは先日もブログで書きましたが、その時に私が思ったことは公務員の再雇用について。

再雇用については私はどちらかというと賛成なのですが、その方達がもっとやる気を持って働いてもらえるような仕組みを作らないとダメだなと思った出来事でした。

だって先日の担当も再雇用の方でしたが、初めからやる気もなく余計な仕事はしたくない感が滲み出ています。ただルーティンをこなして給料を貰えばいい感が半端なかったです。それが税金から出ていると思うとやっぱりいい気分はしないですよね。税金泥棒という言葉が脳裏を掠めました。(笑)

実際のところ使用できるかできないかの返事はいまだにありません。😓

実際のところそんな返事次の日できるだろうと思いますが。

そんな人間の再雇用なら私は再雇用すべきではないと思っちゃいました。ただし、その人間が悪いわけではなくておそらくやる気を出した仕事をしたら評価される仕組みを作らないことに問題があるんだろうと思います。それに応じた報酬も。

そんなことまで考えさせられている今回のイベントの準備です。

あくまで私見ですが。

それにしても一体いつ返事がくるんでしょうね?

こっちのことなど少しも考えていません。少しで良いのでこちらの身にもなって欲しいですよね。

もう少し痩せ我慢して待っていようと思いますが、イベントの期限は刻一刻と迫ってきます。😓

私がうつ病になる前に皆さんS&Tへ作品見にきて下さいね。じゃないと本当にストレスが…。

というわけで本日の1品です。

Three Boats on a Green Green Sea, 2000 / May Stevens
Lithograph
55.9 x 76.2 cm
Edition of 26

S&Tではもうお馴染みのメイ・スティーヴンスの版画作品です。先日も別の言葉の海シリーズの作品が入荷しましたが実に美しかった。いつまでも見ていられます。残念ながら画像ではその良さは全くと言っていいほど伝わりませんね。

May Stevensはマサチューセッツ州ドーチェスターで生まれ、ボストン近郊のマサチューセッツ州クインシーで労働者階級の家族に育てられました。結果的に彼女の作品は、彼女の社会に対する見方、彼女が彼女の周りで目撃した女性の貧困と機会の欠如の影響を受けました。ボストンとニューヨーク市で美術を学んだ後、彼女は1948年に仲間のアーティスト活動家ルドルフ・バラニクと結婚しました。

スティーブンスは最初から、芸術は個人的な表現だけでなく、社会的解説に使用されなければならないと信じていました。彼女の芸術は通常、政治活動家としての彼女の個人的な経験に関連しています。

彼女は公民権運動に従事し、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアがカタログの紹介を書いたフリーダムライダーと呼ばれる1964年の展覧会につながりました。1967年から1976年までのスティーブンスのビッグダディシリーズは、ベトナム戦争に対する怒りの反応として作られました。これらの大きなポップアートスタイルの絵画は、彼女の最も有名な絵画の1つです。

フェミニスト芸術運動に触発されたスティーブンスは、女性アーティストの人生を個人やグループのポートレイトで称え、それを「オルタナティブ」な美術史とみなしています。彼女はまた、1977年から92年まで出版された雑誌「Heresies: A Feminist Publication on Art and Politics」の設立を支援しました。

1981年のスティーブンスの息子の死は、彼女の作品の方向性を変えました。彼女の後の絵画は、痛烈な感覚が染み込んだ風景でした。

彼女はゲリラ・ガールズの元祖であり、重要なフェミニスト出版物『Heresies』の創設メンバーでもあります。彼女の作品は、MoMA、ホイットニー、ブルックリン美術館、ハーバード美術館、ダートマス大学フッド美術館などに収蔵されています。 (1924–2019)

スティーヴンスの作品とゲリラガールズの作品一緒に飾ったらめっちゃ面白いですよね。

もちろんお問い合わせはS&Tまで。

それでは皆さん本日も良い1日を。