こんにちは、S&Tの上村です。今朝は久しぶりの寝坊。疲れていたんですかね。時間を見てビックリしました😅
日曜だったので大事な要件はなかったので一安心ですが、年に何回かあります。実は私目覚まし時計って使ったことがないんですよね。全て自分の体内時計で生きています。起きようと思った時間に大体起きることができる特殊な能力だけが自慢ですね。
だから年に何回か誤作動を起こしこういう小さな寝坊が起こっちゃうんですね。💦
嫁は私と出会った頃は信じていなかったのですが、今はよくわかるんじゃないですかね。嘘だと思ったら嫁に確認してみて下さい。
ま、すごいのかすごくないのかよくわからない特技ですが。(笑)
皆さんも何かしらの特技があると思いますがたまにはそんな話で盛り上がりましょうね。S&Tでお待ちしております。🤗
さて、海外からはこんな心配なニュースも。
ルーブル美術館の館長が自館の過密状態や漏水などを懸念するメモが流出しました。それによると、ラシダ・ダチ文化相に「非常に深刻な事態も含めた美術館内のダメージの拡大」を報告。一部エリアでの「漏水や大きな温度変化により、芸術作品の保存が危機的状況にある」と警告しています。
高いコストがかかり、技術的にも複雑な大規模改修が必要だと述べ、訪問者が多すぎ、過密状態だとも指摘しました。
館長によるとルーブルの昨年の訪問者は計870万人でこれは設計上の収容人数の約2倍にあたるそうです。驚きですね😳
歴史的建物に『物理的な負担』がかかり、館内での食事の選択肢やトイレ設備は国際基準を大きく下回っているんだそうです。
昨年7月のパリ五輪開幕前に、エマニュエル・マクロン大統領が国賓晩さん会を開きましたが、館内は暑い日には温室のようになり、『非常に不快』だとも指摘しました。
この館長のローランス・デカールさんはルーブル初の女性館長なんですが、本当にきちんと仕事しているなという気がします。このメモを見る限り頑張っているなという気がしますね。
現にこんなことも言っています。
『これらの問題について警鐘を鳴らすのは館長としての義務であり、すでに何度も行っている』
素晴らしいですね。頑張って欲しいと思います。
なんなら鑑賞人数の制限かけちゃってもいいんじゃないですかね。本当に芸術が好きな人達なら理解してくれると思いますが。
ルーブルと聞いて昔聞いた話を思い出しました。欧米諸国の人から見たらアジア人は区別つきにくいそうですが、某国の人だけは見分けがつくんだと言っていました。
なぜか、それは行動でわかるんだそうですよ。その昔…。ピー。
う〜ん。書こうと思いましたがブログではやめておきます。ちょっと問題ありそうなので😅
気になる人はS&Tへ来た時にでも聞いて下さい。
あっ!ご予約は忘れずに。
それでは皆さん本日も良い1日を。