色々楽しみです。🤗

こんにちは。S&Tの上村です。昨日は地元のケーブルテレビの新しい番組の話をしていました。実現するのかどうかはわかりませんが新しい番組をこれから制作するそうでその候補にアートの番組を考えているそうです。私にとっても楽しみな企画なのでぜひ実現してほしいなと思います。

色々話しましたが話しているうちにアイディアが次々と浮かびテンション上がっちゃいました。（笑）

実現したら皆さん見て下さいね。お楽しみに。とは言えローカル番組ですが。😅

さて、昨日もご紹介した『辺藝』のページができております。色々随時更新されていきますのでこまめにチェックして来たるべき9月17日に備えておいて下さいね。S＆TのHPのトップでプロジェクトをクリックしていただけるとそこに辺藝とありますからそこから入れます。念の為こちらにURLも掲載しておきますね。

コンテンツや出店情報など随時更新されます。こちらはギリギリまで変わっていくのでこまめにチェックしておくとより妄想も膨らみ楽しめると思いますよ。（笑）

というわけで本日の１品です。

久々にマシューの作品から。

Matthew Day Jacksonは1974年生まれのアメリカ人アーティストです。彫刻、絵画、コラージュ、写真、ドローイング、ビデオ、パフォーマンス、インスタレーションなど、多面的な実践を行っています。

彼の芸術は、人間の思考の進化、フロンティアの致命的な魅力、人間が技術の進歩に置く信仰などの大きなアイデアに取り組んでいます。特に、彼の作品はアメリカンドリームの神話に取り組み、失敗したユートピアのビジョンを通して創造、成長、超越、そして死の力を探求しています。

彼にとって、美しさはしばしば荒廃と結びついています。彼の作品は、彼が「恐ろしい」と呼ぶ概念を探求しています。人がすることはすべて、美しさと恐怖の両方をもたらす可能性があるという信念のもと制作されています。

Eclipseは様々な作家がモチーフにしていてたくさんの作品がありますが、作家によって随分と違うもんですね。マシューのこの作品はやはり彼らしく仕上がっていてカッコいいですね。🤗

トーマス・ルフの作品にもEclipseという作品ありますが、こちらは現在S＆Tでご覧いただけます。

どちらの作品もご興味ある方はS＆Tまでお問い合わせ下さい。

本日はお墓参りという方も多いことでしょう。皆さんご先祖様と良い1日を。