Another World
こんにちは、S&Tの上村です。いまだに歯痛に悩まされてなんだかやる気が出ないここ数日。😥
たかが歯痛ですが、されど歯痛。ちょっとした事でもどこか不調を抱えていると人間はダメですね。
いつも不調になると思うことですが、やっぱり健康第一。
でも、健康な時は忘れちゃうんですよね。😅
皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい。
話は変わりますが、ここのところのAIの進化には戸惑いを隠せません。頼んでもいないのにどんどん私たちの生活に勝手に入り込んでいるように感じています。
今朝もブログを書こうとパソコンを立ち上げると、『もしも「記憶」を預けられたらどんな世界になる?』なんて端の方に出てきます。
聞いてもいないのですが、私の行動の何かから類推して勝手にAIアシスタントが答えているんでしょうね。
怖いと思う前にそんなの気になるじゃないですか。😅
そこにはこんな答えが。
記憶を預けられるサービスが実現した場合、利便性の向上とプライバシーの課題の両方が考えられます。
🧠 記憶を預ける世界のメリット
記憶を預ける技術が確立されると、以下のような良い点が考えられます。
- 知識の共有
- 学習内容や経験を正確に共有できる。
- 教育やスキル習得の効率化。
- 思い出の保存
- 大切な記憶を失う心配がない。
- 写真や動画のように記録を残せる。
- 精神的負担の軽減
- 心的外傷などの苦しい記憶をコントロールできる可能性がある。
⚠️ 記憶を預ける世界のデメリット
一方で、懸念される点もあります。
- プライバシー侵害
- 記憶が漏洩するリスクがある。
- 悪用される可能性も考慮が必要。
- 自己同一性の喪失
- 記憶が操作されると自分らしさが失われるかもしれない。
という事です。
これが何の役に立つのわかりませんが、思わず読んじゃいました。(笑)
それにしても、やはり映画のようにそのうちAIは間違いなく自我を持ち始めるなと改めて実感した今朝の出来事でした。
これを喜ぶべきことなのか怖がるべきなのか。
全く予想のつかない世界に突入してきたと感じるのは私だけでしょうか?
人間はこれから一体どうなっていくのか。
そんな芸術もたくさん生まれているのが現代なのかもしれませんね。
というわけで本日の1品です。

Archival pigment print
39 3/8 x 31 1/8 inches
edition of 6
Another Worldとタイトルつけられていますが、未来はいくつもあってそれは私たちの選択でちがってくるのでしょうね。
未来がこんな美しい世界であることを願わずにはいられません。
ORI GERSHTは、歴史、記憶、そして風景の関係性を詩的に探求する作品を数多く制作しています。GERSHTはメタファーを通して、紛争や暴力的な出来事、あるいは歴史を視覚的に表現することの難しさを浮き彫りにしています。
オランダの静物画、ロマンチックな風景画、ピレネー山脈のナチス占領地からの脱出路といったテーマは、GERSHTの作品に深く根付いています。GERSHTの描くイメージは不思議なほど美しく、鑑賞者は視覚的に魅了された後、より暗く複雑なテーマに直面することになり、美と暴力の間にある強迫的な緊張感を提示します。その作品には、ホロコーストにおける自身の家族の体験の探求、ボスニア紛争後の風景を捉えたシリーズ、そして伝統的な静物画がスクリーン上で爆発する、高く評価されているスローモーション映像三部作などが含まれています。
彼はこれらのテーマに、単にイメージの選択を通してではなく、写真の技術的限界を押し広げ、真実性への疑問を投げかけることでアプローチしています。彼は、おそらくスローモーションキャプチャーを用いた作品で最もよく知られています。このスローモーションキャプチャーでは、果物や花、その他の物質が高速度の銃弾にさらされて砕け散る様子を捉えた画像や映像を制作しています。
ORI GERSHTは1967年、イスラエルのテルアビブに生まれ、ロンドンの王立芸術大学で写真の修士号を取得しました。その後、ボストン美術館での展覧会や、イギリス・ケント州ロチェスターのクリエイティブ・アーツ大学での教授職など、批評家から高い評価を得ました。
彼の作品は、ニューヨークのグッゲンハイム美術館、ワシントンD.C.のハーショーン美術館、マイアミのバス美術館、ロサンゼルスのJ・ポール・ゲティ美術館、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館など、数多くの主要美術館に収蔵されています。
ご興味ある方は遠慮なくお問い合わせ下さい。
それでは皆さん本日も良い1日を。
