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私の元気の素

こんにちは、S&Tの上村です。昨日は今日のお客様のための展示替え。あーでもない、こーでもないと色々考えながら展示していたら予想以上に時間がかかっちゃいました。

変な動きをしたのか太ももを痛めちゃって夜は安静にしていました。😅

それもこれもお客様に喜んで頂くため。楽しんでいただけると良いなと思います。

皆さん気がついていると思いますが、S&Tでは何も特別なことではなくていつもお一人お一人のための展示をしているんです。だから、いつ来ても新鮮な驚きに溢れているんです。

皆さんに楽しんで頂けるなら太ももを痛めるくらいなんでもありません(笑)

皆さんもご予約の際に遠慮なくご希望言って下さいね。あっ!と驚かせたいと思います。

皆さんのためというよりも実は私のため。それが私の元気の素なんですから。😆

さて、ARTnews JAPANで原田マハさんをゲストに迎えたARTnews JAPAN読者向けトークイベントの模様が紹介された記事が公開されていたのでリンク貼っておきますね。

まだ読んでいない方はぜひ。

ウォーホルと言えば私は今からン10年前の新入社員の頃をいつも思い出します。そこが起点だからなんですかね。

ギャラリーに出社すると100坪あるギャラリースペースにズラッとウォーホル作品が展示してありましたが、当時はなんじゃこのバカ高いマリリンはなんて思っていたのは遠い昔の話ですね。😅

今思えばとんでもなく安かったのですが…。

1枚かっておけば良かった。(苦笑)

コレクターさんはあるあるですね。

賢い皆さんは私みたいな感想を後々漏らさないように、これだと思う作品は買っておきましょうね。(笑)

というわけで本日の1品です。

Bird, Lemur and Elephant, 2016 / Rose Wylie
Oil on canvas.
183 × 499 cm

もう皆さんご存知ですね。S&Tでもお馴染みのRose Wylieの作品から。

ワイリーは、美術史や映画、漫画、セレブリティ崇拝など、幅広い視覚的ソースを、大型で幅広く描かれたキャンバス作品に用いています。創作プロセスにおける即興性を重視する彼女は、望ましい効果を得るために、キャンバスの完成部分に絵を描いたりコラージュしたりすることも多いです。このアプローチは、スケールのダイナミックな変化と多彩な表面テクスチャを生み出します。

1934年、イギリス、ケント州の海岸沿いの町ハイスに生まれ、1950年代にケントのフォークストン美術学校で学び、1981年に王立芸術院で修士号を取得しました。その後の数十年間は、アーティストのロイ・オックスレイドとの結婚生活と、3人の子供の育児に専念しました。

ワイリーは40代になってから絵画に再び焦点を当て始めました。60代後半に本格的な注目を集め始めた頃、批評家たちが彼女を「新進気鋭」と評したのも、このためかもしれません。当時、彼女は英国王立芸術アカデミーをはじめとする現代美術団体から、絵画とデッサンで数々の賞にノミネートされました。2009年には、具象芸術の優秀性に贈られる英国のスリードニードル賞の最終候補にも選ばれました。

ワイリーが2010年に国立西洋美術館(NMWA)の「注目すべき女性たち」展に出品されたことに感銘を受け、著名な批評家ジャーメイン・グリアは2010年7月、ロンドンのガーディアン紙で彼女のプロフィールを掲載しました。ワイリーは、デザイナーのサバンナ・ミラーが率いる英国のファッションブランド、トゥエンティ8トゥエルブの2010年ゲストアーティストに選出されました。 2007 年以来、ワイリーの絵画は国際的なアート フェアや、ニューヨーク、フィラデルフィア、ロンドン、ベルリン、モスクワでの個展で紹介されてきました。

いつ見ても元気をもらいます。

彼女の作品はもちろんS&Tでもご覧いただけますので遠慮なくお問い合わせ下さい。

それでは皆さん本日も良い1日を。

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