破壊
こんにちは、S&Tの上村です。今日が仕事始めという方も多いんじゃないでしょうか?
ようやく輸送なども動き始めるかと思うとホッとしていますが、私は12月から止まっている作品の到着を首を長くして今か今かと待ち構えています。
私以上にお客様も待ちきれない方もいるようですが(笑)
さて、年末はこんな話題もありましたね。皆さん覚えていますか?
ワシントンの「ジョン・F・ケネディ舞台芸術センター」の名称に、あろうことかドナルド・トランプ大統領の名前が加えられましたね。😓
トランプは一体どこまでやりたい放題するのか。
それを受け、次々と公演を中止するアーティストが出てきています。
当然と言えば当然ですね。
あるアーティストは同施設の名称にトランプ氏が自分自身の名前を加えたことを受けて『かつて偉大だったこの施設に、私たち自身が入ることも、私たちの観客に入れるよう私たちから求めることも、もはや受け入れられない』と述べています。
大みそかに公演を予定していたザ・クッカーズも『ジャズは闘争の中から、そして自由にとことんこだわることから生まれた。思考の自由、表現の自由、そして満ち満ちた人間の声という自由だ。私たちは観客に背を向けるつもりはない。再びステージに立つ時は確実に、音楽を全面的に、そしてその場にいるすべての人の存在を全面的に、祝福できる空間にしたい』と述べています。
影響は大きいですね。
フォーク歌手のクリスティ・リー氏も1月の公演中止を発表していますが、「アメリカの歴史が、誰かのエゴのために禁止したり、削除したり、改名したり、作り変えたりできるものとして扱われ始める時、私があのステージに立ったりしたら、夜に安眠できなくなる」とSNSに投稿しています。
ミュージシャンのチャック・レッド氏も、施設の名称変更を理由に、2006年から毎年行ってきたクリスマスイブの公演を中止しました。しかし、ケネディ・センターのグレネル会長は、公演の中止は「政治的パフォーマンス」で「我々に相当の損害をもたらした」として、レッド氏に100万ドル(約1億5000万円)の損害賠償を求めました。
しかし、トランプ氏は2期目の大統領就任後に、同施設の理事会メンバーを多数解任し、その後任に自身の側近たちを置いています。トランプに最も近い人物が現在の会長のグレネル氏。
とんでもない暴挙と言わざるを得ませんね。😤
一部の議員や法学者らは同施設について、1964年の連邦法によってジョン・F・ケネディ元大統領の名前が付けられているため、名称変更には連邦議会の承認が必要だと主張しています。
ジョー・ケネディ3世元下院議員は、『ケネディ・センターは亡き大統領の生ける記念碑であり、連邦法によってケネディ大統領の名前が付けられている。誰が何と言おうと、リンカーン記念堂の名称を変えられないのと同じように、ケネディ・センターの名称も変更することはできない』と述べています。
もっともな主張なんじゃないでしょうか?
ベネズエラの攻撃といいトランプさんは世界も文化も何もかも破壊しているように見えちゃいます。
そんな人物が権力を持っているかと思うとゾッとしますね。😱
トランプさんにはこんな絵を送りたい。

作品も酷いもんですが、トランプさんにはちょうど良いですね。(笑)
あくまで私見です。
それでは皆さん本日も良い1日を。
