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出会い

こんにちは、S&Tの上村です。昨日も様々な出会いがありました。作家の2人も在廊して楽しそうでしたよ。🤗

たまたま通りかかって覗いた方が『これ凄いな!』と仕切りに感心していて、私も嬉しくなっちゃって思わず話し込んじゃいました。(笑)

きっと作家たちにも励みになったことだと思います。そういう出会いで成長していって欲しいなと切に願っています。

現在Q1で開催中の2人個展は10月19日(日)まで。

まだ見ていない人も一度見た人もお時間許す限り何度でも足を運んで下さいね。お待ちしてます。🤗

先日開催した河添さんのトークショーの余韻も冷めやらず、お客様の反応も様々でフィードバックも多数ありました。これまで開催したものではあまりない反応に私も驚いていますが、皆さん衝撃だったんでしょうね。こちらも開催して良かった。河添さんも無事にお帰りになりましたが、何やら新幹線の中で次のアイディアも考えていたとご連絡頂きました。実に嬉しいですね。いつになるかはわかりませんが楽しみです。

そして、気になっているのが現在、東京都写真美術館で開催されている連続トークセッション「写真・映像とこれからの30年」。

第1回は10月9日(土)に開催され終わっちゃいましたが、これ聞きたかった。展示中なので仕方ありません。😅

次は10月18日(土)開催ですが、これもまだ展示なので行けませんね。内容は以下の通り。

「アジアからの視点:写真史を複数化し再構成する」と題したセッションに、写真史家のチェン・ジャ・チー[陳佳琦]とナショナル・ギャラリー・シンガポールのキュレーター、ウー・スー・イン[吳詩瀅]が登壇。台湾とシンガポールにおける実践をもとに、国境を越えた写真史の再構築を試みる。10月25日には、「写真を満喫するメソッド~技術と歴史」をテーマに、日本写真芸術学会会長の高橋則英と日本大学芸術学部准教授の鳥海早喜が登壇。写真美術館で開かれた初期写真展を手がかりに、写真の技術的発展をふり返りながら、200年に及ぶ歴史からどのような特質を引き継いでいけるのかを考える。

う〜ん。聞きたい。(笑)

行ける方はぜひ足を運んで見てはいかが。行ける方は羨ましい。😅

そして、その次は11月1日(土)ですがこれは行けるかな?

定員もあるようなので行かれる方は気をつけて下さいね。

面白そうですよね。

芸術の秋と呼ぶには山形は急に寒すぎますが、暑い夏を乗り切ったご褒美にたっぷりと芸術を堪能して下さい。

今日も2人個展は開催中です。お時間許す限り足を運んで下さいね。

それでは皆さん本日も良い1日を。

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