ようやく時代が追いついてきました
こんにちは、S&Tの上村です。昨日も久々にお会いする方と近況報告。最近こんなのが続いていますが、久しぶりに会って色々話ができるって良いですね。😆
お互い山あり谷ありで色んなエピソードが話せてとても楽しい時間を過ごせました。ホロっと涙が出そうになる場面も。😢
歳とったんですかね(笑)
話したエピソードの数だけお互い成長しているという事かなと思うと自然とテンションも上がりました。
これからも頑張ろうと元気をもらった昨日でした。
さて、海外の記事で気になる記事が。
『現代のアート作品は、もはや多くの人々にとって手の届かないほど高価すぎるのだろうか?』という記事でしたが、記事では『億万長者たちが一流のコレクションを追い求める一方で、富裕層と貧困層の格差は拡大し、多くのコレクター志望者は価格面で手の届かない存在となっている。もしかしたら、アーティストたちは再び手頃な価格の版画作品の販売に注力すべき時が来たのかもしれない。』と述べていました。
あながち間違ってはいないような気がしますね。
実際、今日のアート市場は超富裕層向けであり、アートフェアなどでも1,400万ドルなんて作品が出品されていたりします。1,400万ドル(約22億3,155万円)なんて普通の人が買えるわけもないのに出品されているという事はそういう事ですよね。😅
記事ではこうも述べていました。
『所得格差が拡大し、富がごく一部の人々に集中している現在の不安定な経済情勢において、アート市場は独自の購買力危機に直面しているのでしょうか?ほとんどのアート作品は、大多数の人々にとって高すぎるのでしょうか?』
前述の話を見るとなんだかそんな感じがしてきますよね。
しかし、そんなに悲観することはありません。
そこに、版画の出番があるわけです。
データによると、昨年、版画はすべてのアートオークションの出品数の23%を占めるそうです。
かつては版画は、アーティストがより多くの人々に作品を届けるための手段でした。
しかし、今日では、版画は新たな資産の一つと再注目されています。
特に、コレクター兼投資家と呼ばれる人々の需要に対応したタイプのアート作品を提供することが、その役割の一つとなってきているようです。
とはいえS&Tでもはるか昔から言っているように、版画もそのセレクトさえ間違わなければきちんとした資産価値が当然あるんです。
どうしても日本のコレクターさんは『しょせん版画でしょう?』なんていう人が多いのですが…。
フィナンシャル・タイムズ紙は、アメリカだけでも今後10年間で約16兆ドルの富がベビーブーマー世代からミレニアル世代とジェネレーションX世代へと移転すると予測しています。
という事は、『富の移転』という大きな流れの始まりが頭をよぎりますよね。
アート界がこれからも生き残っていくカギは、新たなアートコレクター世代の育成につながっています。
ここ最近は手頃な価格帯のアートを発見し、購入する意欲的な新しいコレクター層が目立ってきました。
そこにはこれから何を買うべきなのかのヒントも隠されているような気がしますね。
S&Tではそんな版画作品も数多く取り扱っております。
これまでS&Tへ来た事がある方はもうお分かりかと思いますが、だいぶお得に購入した方も多いですよね。😆
ようやく時代がS&Tに追いついてきました。大風呂敷広げすぎですが(笑)
そんな話をしながらお宝を探しに遠慮なく遊びに来てくださいね。
あっ!ご予約はお忘れなく。
それでは皆さん本日も良い1日を。
