ぜひお考え下さい
こんにちは、S&Tの上村です。昨日は『天気予報外れろ!』と祈りながら過ごしていましたが、外れてほしい天気予報はやっぱり当たるんですね。😅
私のところは一日中寒く、晴れ時々吹雪でした。今朝もブルが出てこれから雪かきです。🤢
ところで、今ウチの方へ作品向かっていますが、荷物を追跡していた時の事。良かれと思ってブラウザーが勝手に翻訳してくれたのでしょうけれど、その訳を見て嫁と爆笑。
丁度海外の税関を出発したところでしたが、その訳が『お客様の荷物はただいま税関を釈放されました。』
『釈放』って(爆笑)
色んな翻訳機能が充実してきたと言ってもその微妙な精度はまだまだですね。💦
嫁も大爆笑でした。
ま、この大荒れのお天気の束の間の癒しになったので良しとしましょう。(笑)
そんな話を聞いて何の作品が向かっているんだろうと気になっている方もいるかもしれませんね。
そんな方のためにちょっとだけヒントを出しておきますね。
S&Tでもだいぶ前からオススメしていて人気の作家の代表作。中々オリジナルは難しかったので、その代表作のエディション版ですが、かなり珍しい作品です。
だいぶ言いすぎましたね。あとは到着を首を長くしてお待ち下さい。
いつもそんな話ばかりですが全部書いちゃったらつまらないでしょう?
お楽しみに🤭
さて、2026年始まったばかりですが、2025年に米国上院はホロコースト略奪美術品返還法(HEAR法)を全会一致で可決しました。この法律は、第二次世界大戦中のナチスによる略奪の結果として生じた文化財の返還請求を認めた2016年の原法を延長・拡充するものです。
この改正法により、これまで一部の裁判所が請求の実質的根拠ではなく技術的な抗弁に基づいて訴訟を却下することを可能にしてきた手続き上のハードルが取り除かれることになります。
この法律ではナチスの迫害によって失われた美術品や財産に対する請求は、第二次世界大戦からの経過年数に関係なく、手続きを進めることができることを明確にしています。
略奪された人々にとっては朗報となります。
反して、第二次世界大戦中の曖昧な来歴記録に頼ってきた美術館にとっては、まさに悪い知らせと言えるでしょう。
今後、多くの美術館は、不法に盗まれた美術品に対する返還請求の波が押し寄せる可能性に備えています。
もしかしたら小規模な美術館の場合、請求に対応するために財政が逼迫することになるかもしれません。
この法案の成立時期は、ナチスによって略奪された美術品の記録を強化する取り組みが活発化している時期と一致しています。 2025年、世界ユダヤ人賠償機構(WOR)は、ナチス・ドイツ委員のユダヤ人美術資産に関するファイルから2,500ページに及ぶマイクロフィルムをデジタル化する作業に資金提供しました。他の団体や個人も、略奪された作品の発見を続けています。例えば、オランダの新聞記者がアルゼンチンの不動産情報を閲覧中に、ジュゼッペ・ギサンドの「貴婦人の肖像」を発見したケースがあります。この絵画は、オランダのユダヤ人美術商から盗まれ、ナチス高官の娘のリビングルームに飾られていました。
ホロコーストから80年以上が経ち、美術作品はホロコーストによって引き裂かれた家族の手に渡り始めています。
戦争の爪痕がこんなところにも今もなお残っているんです。
そんな現実があるにも関わらず、世界のトップ達はまた戦争をしようとしているのかと思うと改めて人間の愚かさを感じてしまいます。😥
再び、そんな事が起きないように願っています。
皆さんもこの問題はぜひお考え下さい。
それでは皆さん本日も良い1日を。
