久々に

こんにちは。S&Tの上村です。9月9日から始まるThe Armory Show, New York 2022の案内が連日届いておりますが、素晴らしい作品の数々。どれもこれも欲しくなっちゃいますね。😅

そもそもとんでもない価格ですが、円安でさらに高い。本当にこの円安が恨めしい。😓

9月17日からは六本木アートナイトも開催されますが、奇しくもこの日から『辺藝』も始まります。とにかくアート界は大賑わいですね。あちこち足繁く通わなければならないアート好きの皆さんは大忙しですね。そんな皆さんに無駄足と思われないように『辺藝』チームは現在ラストスパートで準備を頑張っております。🤗

海外のアートフェアではS＆Tでお馴染みのイドリス・カーンも作品が色々出品されていました。久々にいくつかご紹介しますね。

大きい作品から小さい作品まで相変わらず魅力的な作品を発表し続けています。

だいぶ高くなりましたがまだ購入可能ですのでご興味ある方は今のうちにゲットしておいた方がいいと思います。そのうち全く手が届かない価格に。😅

もちろんS＆Tへご相談くださいね。

【Idris Khan（イドリス・カーン）】
1978年 イギリス バーミンガム生まれ イギリス ロンドン在住
写真、ビデオ、彫刻を含む様々なメディアを通して作業しているカー ンの作品は、複数の画像を重ね合わせるという複雑なプロセスによっ て制作されています。 カーンの主題には文学、個人的および政治的歴史、音楽、宗教、特に イスラム教が含まれています。彼の作品は、ニューヨークのグッゲン ハイム美術館やイスラエルのテルアビブ美術館などの有名な美術館の コレクションになっています。 彼の世代の中で最も重要な作家の一人となっています。