こんにちは。S&Tの上村です。昨日移動中にラジオを聴いていると本屋大賞の話に。DJが2位の青山美智子さんの『赤と青とエスキース』を絶賛していて、読み終えた後美術館に行きたくなると話していたのでそれは読んでみないとと早速注文してみました。(笑)

まだ届いてもいないので読んでいませんが楽しみです。🤗

ついでなので2022年の本屋大賞の10位までを掲載しておきますね。

大賞 『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬)
2位『赤と青とエスキース』(青山美智子)
3位 『スモールワールズ』(一穂ミチ)
4位『正欲』(朝井リョウ)
5位『六人の嘘つきな大学生』(浅倉秋成)
6位『夜が明ける』(西加奈子)
7位『残月記』(小田雅久仁)
8位『硝子の塔の殺人』(知念実希人)
9位『黒牢城』(米澤穂信)
10位『星を掬う』(町田そのこ)

ちなみにこの本屋大賞は今年で19回目なんですね。この賞は中々良い賞だなといつも楽しみにしています。

最近は本を読まない人が増えていると言われていますが、本って一回読み始めると止まらなくなるんですけどね。アートと同じで想像力が必要ですよね。🤗

あまり本を読まないという方はあまり難しく考えずに好きな本を想像力を膨らませながら読むといいですよ。

私は本はわりと好きな方なのでこれからも読み続けます。(笑)

本日は読書のすすめでした。

あなたのお気に入りの本の話など教えて下さい。

S&Tでそんな話をしながら午後のひと時を過ごしてみませんか?

極上のアートをご用意してお待ちしております。🤗