こんにちは。S&Tの上村です。GWは皆さんいかがでしたか?
久しぶりにあちこち行ったなんて方もいらっしゃるかもしれませんね。私は何だかんだであまりお休みという感じではなかったですが、いつもよりは少しゆっくりできたかなと思います。映画など見たかったのですが見るほどは時間がなかったですね。😅
日本では2019年に公開された『ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』なんかも見たかったのですが…。
皆さんはこちらの映画は見ましたか?
『ナチスドイツにより奪われた美術品と、それに関わる人々の運命を描いたドキュメンタリー。1933年から45年にかけて、ナチスがヨーロッパ各地で略奪した美術品の総数は約60万点にものぼり、戦後70年以上が過ぎた現在でも10万点が行方不明と言われている。権力は芸術をも支配できると盲信するナチスによる美術史上最悪の略奪と、今なお続く奪還をめぐる戦いを、歴史家や美術研究家、関係者らの証言をもとに描き、ヒトラーの思想の背景と略奪品がたどった闇の美術史を浮かび上がらせていく。』〜オフィシャルページの解説より
美術史を語る上でヒトラーの話は外せませんよね。
今更かと言われそうですが。💦
まだ見ていない方はぜひ。ま、私もまだ見ていませんが。😅
それにしても美術史は知れば知るほど面白いですね。魅力的です。
これだからアートから離れることなんて一生できないんですよね。やっぱり中毒です。(笑)
長い休み明けで本日は仕事行きたくないなんて方もいらっしゃるかも知れませんがのんびり頑張って下さいね。
間違ってもサボってこれを見ないようにして下さい。(笑)
それでは本日も頑張っていきましょう。🤗