面白い。

こんにちは。S&Tの上村です。荷物の到着が遅れていると昨日書きましたが、楽しみにしていたお客様から早速『届きましたか？』と連絡が・・・。😅

ご迷惑おかけして申し訳ありません。🙏

さて、久々にこの人のブログ読んでたら面白い！私も全く同感です。（笑）

ちょっと読んでみて下さい。

http://kuma-bijutsu.hatenadiary.jp

『生兵法は大怪我のもと』とはよく言ったものです。皆さんもお気をつけ下さい。

というわけで本日の１品です。

Mame-Diarra Niang は 1982 年にフランスのリヨンで生まれのアーティストです。彼女は独学で写真を学びます。彼女は作品の中で、「領土の可塑性」という概念を探求しています。

掲載したのは彼女の新しいシリーズである 『Léthé』シリーズの一つです。 彼女の以前のプロジェクトである Call Me When You Get There は、動きが厳しく制限された時代に旅行したいというアーティストの欲求への応答でした。 彼女はパリの自宅からコンピューターを使用して地球をスキャンし、富士フイルム X-T2 カメラでその画面を撮影しました。 この新しいシリーズでは、彼女は同じ技術的セットアップを使用していますが、異なる概念的アプローチをとっています。

このシリーズのタイトル『Léthé』は、ギリシャ神話のレーテ川に由来しています。 忘却または忘却の川としても知られており、冥界を流れると言われました。 亡くなった人の魂は、転生するためにその水を飲んで地上の生活を忘れます。

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