美味しいお店

こんにちは。S&Tの上村です。昨日久々に山形市にある『つくも』へ行って来ました。このお店、天ぷらとお蕎麦の店ですがいつも混んでいて入れません。しかし昨日はたまたまフラッと行ったら一番に入れました。その後続々とお客様が。タイミングが良かったんですね。＼(^o^)／

ここの天ぷらは目の前であげてくれるのですが、とにかく美味い。そしていつも旬のネタが驚かされます。以前、マンボウの天ぷらなんて出てきたのを今でも覚えています。それ以前もそれ以降もマンボウなんて食べたことがないです。昨日もいつものようにエビの足の天ぷらから始まりましたが、ウニの天ぷらやオマール海老の天ぷらと次々と登場しワクワク、ドキドキしながら堪能してきました。うちの妻も大絶賛です。お蕎麦はいつも迷うので３種類全部のちょっとずつの盛り合わせにしちゃいました。（笑）このお蕎麦もシークワーサーの果汁をかけて食べるお蕎麦があるのですが、これも私の大好物です。

もはやこれはアートです。

隣に小学生の女の子がおばあちゃん？とやって来て注文していましたが、小学生でこの味を知ってしまうとヤバいなと思いながら見ていました。😅受け答えもしっかりしていて天ぷら以外にも驚かされましたよ。

行ったことがない方は是非行ってみて下さい。

というわけで本日の１品です。お問い合わせはS&Tまで。

John Stezakerは1949年イギリス生まれの作家です。ポストカード、フィルムスチール、コマーシャルの写真から見つけ出したり、撮影した画像をコラージュした作品で最もよく知られているコンセプチュアルアーティストです。彼の作品はKurt Schwitters、HannahHöch、Man Rayなどのアーティストが作った初期のシュルレアリスムとダダのコラージュに似ています。

彼は自分の作品について『私の理想は、画像にほとんど手を加えないことです。大体1つのカットだけです。最小の変更または最小の切断です。私がすることは破壊的ですが、意図的な受動性の行為でもあります。』と述べています。

今回29日のアートショップ では彼のエディション作品が登場します。お楽しみに。＼(^o^)／