ほとんど変わっていない現状に…
こんにちは、S&Tの上村です。昨日は雪も落ち着いていたのでお隣米沢まで用事で出かけましたが、やっぱり私のところより雪が少ない感じがします。今年は私のところが多い年なんですね。ちょっとブルーになりました。😅
そして、お客さんとはとあるオークションの話に。ちょっとブログでは書けないぐらい酷い現実に驚きを隠せませんでした!
ま、日本がアートバブルで舞い上がっている時からそこはおかしいと私は言っていましたが、予想を超える酷さで、日本に芸術が定着しないわけだと再認識しちゃいました。昔からのことではありますが、ほとんど変わっていない現状にガッカリしました。😢
それでも、きちんと状況を見ているお客様がいることがせめてもの救い。そういう考えを1人でも多くの人に伝えていかなければなと思います。
本当に気が遠くなるほど地道な作業ですが、腐ることなく死ぬまで頑張ろうと思います。
本当に微力ですが…。
今日の話が気になる方は詳しくはS&Tに来た時にでもお話しします。ブログでは絶対に書けないので😅
驚くと思いますよ。私は単純に1人でも多く事実を知って欲しいなと思います。判断はご自身で。
さて、1月半ばから展示しようと思っていたのですが、中々全部の作品が揃いません。輸送の遅れもあり、ちょっと遅れていますがそろそろ全てお見せできるかと思います。
もう少し辛抱して下さいね。😅
待った甲斐があったと思うはず。
それでは本日の1品は平野千明さんから資料届いていたのでご紹介しますね。

Cut out
789×546 cm


創作活動の根底には生命、人間の存在があります。現代型進化論と名付けたシリーズは、昆虫や動物のモチーフを無機質な機械部品の集合体で構成。複雑なディテールの作品に込めた本質は、紙という平面媒体を切り開き、切り出すという行為そのものにあります。白と黒のレイヤーによる造形を通して、人間が起こした進化の形を浮き彫りにしています。本作品では「ティラノサウルスをモチーフとしてアートワークを構築しました。2026 年、渋谷の街を見上げると、機械文明が生んだ建造物が乱立しています。まるで街自体が意志をもったひとつの生命として荒々しく息をしているように映ります。ティラノサウルスは現在まで報告されている獣脚類の中で史上最大級の体格を誇る種の一つに数えられる恐竜です。今回の作品では都市発展の象徴である渋谷とティラノサウルスとの融合を図りました」〜平野千明
【平野 千明】*敬称略
紙とカッターナイフで多種多様なものを生み出す。白黒の紙を重ねるという技法を独自で編み出すことにより、切り絵の新しい表現方法を確立させる。2012年、NewYorkに移住しアート活動を展開。同年、由緒あるJadite galleryにて単独個展を開催。ニューヨークタイムズから取材を受けるなど高い評価を受ける。 近年、日仏現代美術世界展(国立新美術館)での入賞をはじめ、エコールドパリ展(フランスヴォージュ広場)入選・ ポルトガルセトゥーバル博物館特別推薦展示と活動の幅を世界へと拡げている。 コムデギャルソンDMにてテセウスチャンとの共作を発表。2018年よりKROUDから平野千明に改め活動。
2020 11 100人10 / ログズビル
2020 9 HIRANO CHIAKI solo Exhibition “DEXTER” TRICERA
2019 9 ART START UP 100 / 代官山ヒルサイドフォーラム
2018 4 NEW YORK ART FAIR 2018 Solo Booth New Yor
2017 3 KROUD個展”現代型進化論”NICHE gallery / 銀座
2016 12 Artistic Christmas vol.X 新宿高島屋 美術画廊
2016 11 Kroud solo Exhibition “Evolution Theory”
jadite galleries / New York
2016 1 CUT OUT 高島屋美術画廊巡回展 新宿・日本橋
2014 12 Artistic Christmas vol.VIII group exhibition
新宿高島屋 美術画廊
2014.11 Kroud solo Exhibition “STAG Beetle”
Rogue space gallery / Chelsea New York
2014.5 第46回欧州美術ポルトガル美術展 特別推薦
ポルトガル Setubal
2014.4 Kroud solo Exhibition “TALON”
Gallery ART POINT / 銀座
2013.11 第2回新エコールド・パリ美術展 入選
Gallery du Marais / France Paris
2013.8 日本・フランス現代美術世界展 入賞 優秀賞
国立新美術館
2013.4 Kroud solo Exhibition “BLACK”
Gallery ART POINT / 銀座
2012.11 Kroud solo Exhibition ”Climbing boots”
Jadite galleries / Manhattan New York
2012.10 “Reflection” / SPACE Womb
Brooklyn New York
もちろんお問い合わせはS&Tまで。
それでは皆さん本日も良い1日を。
