今年も
こんにちは、S&Tの上村です。昨日は久しぶりの休みでのんびりしようと思っていたのですが、結局掃除やら何やらでいつも通り動き回っていました。💦
貧乏性なんですね。(笑)
今年もどうやらバタバタと動き回っていそうです。
皆さんはお正月どうお過ごしですか?
S&Tはすでに営業開始しておりますが、物流がストップしているため大したことはできておらず、早く世の中のお正月休み終わらないかなとソワソワしている所です。のんびり過ごしている方には怒られそうですが。😅
さて、ちょっと気になっているのが昨年12月21日に開館した「Dib Bangkok(ディブ・バンコク)」。
タイ初となる国際現代美術館だそうですが、館長・アーティスティック・ディレクターは日本人の手塚美和子さん。
アジアに次々とそんな施設が誕生していますが、日本は置いてけぼりな感じがしますね。😅
Dib Bangkok(ディブ・バンコク)のコレクションは1960年代以降の現代美術を中心に、世界200名以上の作家による1000点超の作品で構成されているそうです。絵画、彫刻、インスタレーションなど多様なメディアを横断し、人間の存在や知覚の在り方を問い直す作品群が核となっています。
館名の「Dib(ดิบ)」はタイ語で「生」、「未加工」、「ありのまま」を意味し、既存の価値体系や完成された形式に回収されない“raw”な状態を肯定する姿勢が、ミュージアムの理念、建築、プログラム全体に通底しているんだそうです。
ちょっと気になりますよね。
近年、タイを含めた東南アジアの現代美術は国際的なマーケットや美術館ネットワークの中で急速に存在感を高めています。一方で、バンコクはアーティストやコレクター、オルタナティブスペースが活発でありながら、恒常的に世界水準のコレクションを提示する公的規模の美術館が不在という状況が続いてきました。
ディブ・バンコクは、その空白を埋める存在であると同時に、「ローカル対インターナショナル」という二項対立を超え、両者を同一の地平で提示することを明確に打ち出している点が特徴的なんだそうです。
驚くべきはこれが私設美術館であること。
私設美術館でありながら、教育、対話、公共性を強く意識した構成は、東南アジアにおける現代美術館の新たなモデルケースとなる可能性を秘めていると期待されています。
現在、開館記念展「(In)visible Presence」が開催されています。8月3日まで開催されているそうなのでタイに行かれる方は足を運んでみてはいかが?
私も行ってみたいですね。😍
今年も色々目が離せませんね。
それでは皆さん本日も良い1日を。
