猛省
こんにちは、S&Tの上村です。昨日は反省してばかりの1日。😥
特に悪気はなかったのですが、いい加減な私の行動は真面目な人達には受け入れ難いようでした。それ以外にも様々なトラブルが。私も悪気は全くなく良かれと思ってしたんですけどね。
ご迷惑かけた方々にはなんともお詫びのしようがありません。
この場を借りてお詫び申し上げます。🙇
この教訓を次に活かして頑張ります。一日中反省しっぱなしの昨日でした。
それにしても久々にヘコみました。😭
落ち込んで片付けもままなりませんでしたが、仕事は私を放っておいてくれません。
海外からは荷物が届き、配送業者さんはそんな荷物など見たことがない様子で『とんでもなくデカいものが届いたんですが大丈夫ですか?』と何度も言われ、私もビビっていたのですが、届いた荷物を見たらそうでもありませんでした。😅
厄日かと思うほど色々あった昨日ですが、調子に乗るなと神様に言われているのでしょう。
自分では調子に乗っているつもりはなかったのですが。💦
気を引き締めて真面目にやっていこうと思います。
兎にも角にも猛省した1日でした。
昨今一つの間違いが社会から抹殺される日本では、私はもしかしたら生きづらいのかもしれないななんて思っちゃいました。
珍しくネガティブですね。まだへこんでいるんですかね。😅
こういう貴重な意見を面と向かって言って欲しいなと私は常々考えていますが、日本ではそういうネガティブな情報は気を遣って言わない人の方が多いのでそういう意見は大切にしたいなと思います。
私はどちらかと言うとはっきりモノを言ってもらったほうがありがたいです。この場を借りて宣言しちゃいます。(笑)
さて、気を取り直して本日の1品です。

Archival pigment print
edition of 7
Mary Ellen Bartleyは1959年ニューヨーク生まれの写真家です。彼女は、本の素材と質感を探求し、さまざまな色と形のボリュームを並べて抽象的な構成を作成します。
印刷された本の触覚的・形式的特性、そして抽象化の可能性を探求した写真作品で知られています。バートリーの作品は幾何学と純粋なフォルムを探求し、絵画的な作風でありながら、本自体が持つ重層的な歴史への好奇心を掻き立てます。彼女の写真は、私たちが何を見、何を見ないのか、そして私たちがどんな物語を語るのかといった問いに満ちています。しかし、彼女の作品の精神は、騒々しく混沌とした世界からの内省的な反応、そして安息を与えてくれます。印刷物特有の「オーラ」と物質性を強調することで、バートリーの作品は、ますますデジタル化が進む現代において特に力強い、質感と触覚的な特性を称揚しています。
以前S&Tにも彼女の作品入荷しましたが、すぐになくなっちゃいました。
見たことがある方は少なかったと記憶しています。
実はそんな彼女の作品が1点入荷しております。公開予定は未定ですがその時はお見逃しなく。
それでは皆さん本日も良い1日を。