こんにちは、S&Tの上村です。昔お気に入りだったTシャツが出てきたのでパジャマにしようと思って着てみると大変な事に。

チアガールのようにおへそが出てパッツパツ😅

Tシャツが縮んだのか?私が太ったのか?

それを見た嫁は大爆笑。失礼な。😠

今日からダイエットしようっと。続くかなぁ。

もしかしたら皆さんも他人事じゃないかもしれませんよ。

ただいまダイエット仲間募集中です。(笑)

さて、ルーブル美術館がEU(欧州連合)加盟国以外の来館者入場料を値上げするというニュースが話題になっていますね。この決定はドミノ効果を引き起こし他の主要観光地でも同様の値上げが計画されているそうです。

私は良いんじゃないかと思います。

だってその維持費は莫大なものでしょうから。国会議員に払うよりよほど有意義ですね。(笑)

反対意見の中には、それももっともだなという意見もあったのでそちらも掲載しておきますね。

「これによって何が起きるか考えてみてください。現在のイラクで出土したハンムラビ法典を見るのに、イラク人がベルギー人より高い料金を払うことになるんです。アフリカからの来場者が、いつか自国が返還を求めるかもしれない展示品を鑑賞するのに、追加料金を取れというのでしょうか?」

ん〜。それももっともな話ですよね。😓

中々難しい問題ですが、総合的に見てやっぱり良いんじゃないですかね?

ただし、そのお金がきちんと使われることが条件ですが。

私の地元の某博物館なんかはどう見たってきちんとした役割を果たしていませんが、そこには多額の税金が投入されています。そんなこと私が地元の市民なら暴動起こしちゃいますけどね。(笑)

今回のルーブルの値上げはそれよりよっぽどマシな話です。

値上げされるのは2026年1月1日から。安いうちに行きたい方は今年のうちにお出かけして下さいね。

皆さんはこの問題どう思いますか?

この問題案外他人事じゃありませんよね。日本の観光地でも様々な問題が起こっているのは皆さんもご存知の通り。たまにはゆっくり考えてみるのも悪くありませんね。

1人で考えて悶々としちゃうという方はぜひS&Tへ来て芸術作品を見ながら色々話しましょう。🤗

ダイエット仲間に続き、ボヤキ仲間も募集中です。(笑)

遠慮なくご連絡くださいね。お待ちしております。

それでは皆さん本日も良い1日を。