こんにちは、S&Tの上村です。昨日お話ししていた湯浅克俊作品の追加分到着しました。😆

すでに展示してありますのでご覧になりたい方はご予約下さい。🙇

それにしても日本の運送会社も昔に比べてだいぶ荷物の扱いが荒くなったように感じます。

昨日も届いた時にはヒヤリとするような状況で、まるで海外からの荷物が到着したかのような状態に湯浅さん共々驚いていたところです。

海外からの荷物はもちろんとんでもなく外装はボッコボコになってくるので慣れている私でもなんか国内なのに荒いなと感じます。

皆さんは最近そんな風に感じたことありませんか?

これも政府の政策のせいなんですかね。この話になると長くなっちゃうのでこの辺にしておきますが…。

さて、大塚国際美術館でフェルメールの『合奏』の陶板名画が公開されましたね。

もう皆さんご存知の通り大塚国際美術館は世界の名画を陶板で体感できる名画美術館として有名ですよね。

今回新たに公開されたのがフェルメールの『合奏』というわけです。

この作品は1990年3月18日にアメリカ・ボストンのイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館で起こった『美術史上最大の未解決盗難事件』で消失した13点のうちの1点です。

ちょうど事件発生から35年目を迎える昨日、常設展示されました。

盗難当時の額縁も再現されているんだそうですよ。😆

今では本物は見ることができませんがこういう形で見ることができるようになるのは素晴らしいことですね。

そういう意味でも大塚国際美術館の役割は大きいと思います。

私は一度も行ったことがありませんがぜひ一度行ってみたいところの一つですね。

https://o-museum.or.jp

ここの面白いところは実物では決してできない展示もその魅力の一つですよね。

大塚国際美術館で思い出したのは昔そこを訪れて名画を鑑賞した人の脳波とそれと同じ実物の名画を鑑賞した時の脳波を比べた実験。

ご存知の方も多いと思いますが、この結果どうなったか知っていますか?

そこには衝撃の実験結果があったのを今でも覚えています。

私も『へ〜!!!!!』と驚きました。

知りたい方はS&Tへいらっしゃった時にでもそんな話で盛り上がりましょう。(笑)

そんな話も美術の面白いところ。やっぱり芸術って面白いですね。

そして、不思議です。

というわけで本日の1品です。

Fétiche (Numéro 18, novembre 2002), 2002 / Sylvie Fleury
Photograph mounted on aluminium
162 × 125 cm

シルヴィ・フルーリーは、消費者社会とその価値観の浅薄さをほのめかす魅惑的なオブジェやマルチメディア インスタレーションを制作しています。マルセル・デュシャンのレディメイドやアンディ・ウォーホルのショッピングへの執着を参考に、フルーリーは高級ファッション、F1 レース、現代アート、雑誌の表紙、デザイナー オブジェなどの要素を取り入れています。「Yes to All」というフレーズは、フルーリーのオブジェの多く (金メッキのゴミ箱やスワロフスキー クリスタルで装飾された看板など) に繰り返し登場するテーマで、2007 年の世界経済崩壊前に、ますます制御不能になっていた消費者の欲望を批判する俗悪なコンピューター コマンドを借用したものです。

Sylvie Fleuryは1961年生まれのアーティストです。ジュネーブを拠点に活動するフルーリーは、車、ネオンライト、メイクパレットアンド、レディ・メイドのオブジェクトを使い、消費主義や価値のシステムに新たな視点を提供する作品で世界的に評価されています。

「私は自分の作品を盗用だとは思っていません。むしろカスタマイズだと考えています。」〜シルヴィ・フルーリー

それでは皆さん本日も良い1日を。