こんにちは、S&Tの上村です。昨日遠方のお客様からLINEが。お誘いのご連絡かと思ってやり取りしていたのですが、どうも話が噛み合っていないようなと思っているとやはり間違いでした。😅
一瞬、ついに記憶喪失かと本気で焦りましたがホッとしました。😌
お客様からは『暑いのに冷や汗出ちゃいました😅』とお返事が。(笑)
ついでと言っては何ですが9月からの辺藝や作品入荷のご案内もするとブルブルとしたスタンプが。(爆笑)
暑くて忙しくてトゲトゲしていたところでしたが思わず笑っちゃいました。束の間癒されました。🤗
そんな間違いなら大歓迎です。😆
そういえばS&Tでもお馴染みの作家の湯浅さんも奥様と間違えて私にLINE送ってきてたっけ。(笑)
LINEって間違えると焦りますよね。急いでいる時ほど慎重にしないととんでもないことに。他人事じゃないですよね。皆さんお気をつけ下さい。
さて、話は変わりますが皆さん「桃園市立美術館」はご存知ですか?
桃園市は、台北市のベッドタウンであり、大きな国際空港がある台湾の玄関口で知られていますよね。
現在、地域開発が進んでいて豊かな自然に触れながら暮らしたい富裕層に向けた集合住宅が多く建設され、商業施設なども続々と生まれているんだそうです。
桃園市は、地域づくりにおいて文化的な要素は不可欠だと考え、美術館の開館を目指すことになったんだそうです。素晴らしいですね。
メインの美術館棟と、MRT(地下鉄)の地上線路を挟んで向かい合う桃園市児童美術館(Taoyuan Children Art Center)、横山書法芸術館(Hengshan Calligraphy Art Center)の3館で構成されるのが『桃園市立美術館』。
メインの美術館棟が2026年の竣工に向けて建設中だそうですが、他はオープンしているようですよ。
さすが台湾。また一つ行きたいところが増えちゃいました。いつになったら行けるんだとストレスも溜まりそうです。😓
どこも似たり寄ったりの児童遊技施設よりこっちの方がよほど大人も子供も一緒に楽しめそうです。日本はなぜか同じような児童遊戯施設ばかり次々と立っていますが、色々あった方が楽しめるし、子供の将来の選択にも良い影響を与えると思うんですけどね。
いまだに右向け右の日本人らしい発想は残念に思っちゃいます。
そりゃ日本が置いていかれるわけだ。😅
あくまで私見ですが。
現在、辺藝もいよいよ大詰めの作業に入っておりますがこちらはもちろん大人も子供も十分に楽しめるようになっています。多分😅
騙されたと思って一度足を運んでみて下さいね。
それでは皆さん本日も良い1日を。