こんにちは。S&Tの上村です。本日は作家さんのご紹介です。ずいぶん前から気になっていた作家さんですが、時間が経つにつれてジワジワとますます気になる作家さんだったのでご紹介したいと思います。

彼女の作品は、インスタレーション、彫刻、パフォーマンス、写真、絵画、そして絵と多岐に渡ります。

現代の文化の中で彼女が観察しているもの(スーパーマーケットのラベル、レシート、ツイストネクタイ、そしてフルーツのステッカーのようなもの)を彼女の作品に再構成します。この材料と彼女の日常生活の経験を視覚的に驚くべき方法で再編成することによって、ペリーは消費主義と生活のビジネスに関連する様々な問題を表現しています。

私たちがどのように情報を消費し、分類し、処理し、そしてふるいにかけるかについての彼女の興味は、シリーズ「失われた私の人生」(2009-2012)で明らかになります。

このシリーズが本当に面白いんです。

Lost in My Life (Price Tags Reclining),
Lost in my Life (Receipts Back), 2016
Lost in my Life (Chiral Lines 3), 2016,
Lost in my Life (luxuries), 2012,

これらの写真の自画像は、穀物箱のコレクション、持ち帰り用の容器、アルミホイルなど、作品の他の部分から取り出された素材で作られた空間に偽装されています。ユーモラスで視覚的にも魅力的なこれらの写真は、今日の世界のどこにでもある消費者文化のことを物語っているんだそうです。

彼女は1962年東京生まれなんです!

彼女の作品はボストン現代美術館をはじめとし多数の美術館に所蔵されています。また、ニューヨークタイムズで「Me Too」運動に関する特集を依頼されたりもしています。

かなり幅広く活躍している彼女は今後ますます活躍することでしょう。要注目です。

まだまだ入手できる価格ですので、ご興味ある方はS&Tまでお問い合わせくださいね。