こんにちはS&Tの上村です。昨日は検診のため病院へ。確実に回復しているようですが、かな〜りまれに腫瘍が出てる場合もあるなんて言われて一応MRIを申し込んできました。だってそんなこと言われたら心配じゃないですかね。😅
さて、つい先日お客様からこんな写真が。
素敵❤️
S&Tでコレクションに加えていただいた作品たちを飾ってくれている画像です。泣く泣く手放した作品がこうやって大切に飾られているのを見ると本当に感慨深いものがあります。
改めて見ると本当に素晴らしいですね。自画自賛です。(笑)
もうギャラリーのような家になってますよね。
やっぱりアート作品はこうやって飾らなきゃ。しまっていては宝の持ち腐れですね。
左からVik Muniz, Mary Ellen Bartley, Franz Gertschの作品です。
これを眺めながら毎晩ご夫婦で晩酌でもしているんですかね。想像しただけで幸せなご夫婦の会話が聞こえてきそうです。
今度私も晩酌に混ぜてもらおうっと(笑)
やっぱりアートは素晴らしい。
皆さんも自慢の作品をぜひ見せて下さいね。😀
時々ご紹介できればと思います。
と言うわけで本日の1品です。せっかく登場したのでMary Ellen Bartleyの作品から。
Mary Ellen Bartleyは1959年にニューヨーク生まれの写真家です。彼女は、本の素材と質感を探求し、さまざまな色と形のボリュームを並べて抽象的な構成を作成します。
20世紀イタリアの芸術家ジョルジョ・モランディの個人蔵に招かれ、その静かな静物画は、彼女の創作活動の初期から欠かせないインスピレーションの源となっています。瞑想的で静か、そして厳密に観察された「Morandi’s Books」シリーズは、この画家との親和性を確認し、アーティストと本との関係についての彼女のオープンエンドな探求をさらに推し進めています。
合わせてこちらもご覧ください。
https://sandtart.net/未分類/「morandis-books」/
彼女の作品はほとんど加工されていないんですよ❕❕❕
一度見たらその作品の虜になること請け合いです。オススメです。
もちろんお問い合わせはS&Tまで。
それでは皆さん本日も良い1日を。