所詮人生なんて短いんですから
こんにちは、S&Tの上村です。つい先日の事、よくして頂いている取引業者さんからご招待状が。
めでたいお祝いなのでせっかくだからご挨拶に行こうと今から楽しみにしています。😆
久々に明るい話題と共に本格的な春の訪れを待ち侘びている今日この頃です。
昨日はかかりつけの医者に行き、ついでに近況報告。車も乗れなくなったんで手放したと話していると『同級生がそんな事になるのを聞くとお互いの老いを感じて切ないね。』なんて言われ私も何だか切ない気持ちに。😅
医者が知り合いだと色々言いやすいので良いのですが、そんな時は何だか良いんだか悪いんだか微妙ですね(笑)
そんな事って皆さんありませんか?
そして、帰ってくると医者つながりと言うわけではありませんが、ビックリしたニュースが。
昔、グレイズ・アナトミーっていうドラマがあったのを皆さん覚えていますか?
私は見ていたのですが、病院を舞台にしたドラマ。
そこにマーク・スローン博士役で出てくる役者のエリック・デインさんが亡くなったそうです。😢
筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症してから1年未満だったそうです。
享年53歳でした。
最近は私よりも若い人が亡くなったなんて聞くことも多いですが、人の寿命なんてわかりませんね。
いつ死んでも良いように後悔のない人生を歩みたいものですね。
中々そううまくはいかないでしょうけれど、常にそういう心持ちで人生を謳歌していたいなと思います。
そう言えば、前述の同級生の医者に行くたびに『人なんていつ死んでもおかしくないんだから。』と言われて、『何言ってんだ?』と初めの頃は思ったものですが、きっとそういう意味なんでしょうね。
歳をとるとともに見に染みてわかるような気がします。
芸術好きの皆さんは後悔しないように欲しいと思ったらぜひ手に入れた方が良いですよ。(笑)
所詮人生なんて短いんですから。ため込んでいても死んじゃったら何の意味もないんですから。
ぜひ、楽しみましょう。
エリック・デインさんのご冥福をお祈り致します。
というわけで本日の1品です。

Archival pigment print
39 3/8 x 31 1/2 inches.
Edition of 8
ORI GERSHTは、歴史、記憶、そして風景の関係性を詩的に探求する作品を数多く制作しています。GERSHTはメタファーを通して、紛争や暴力的な出来事、あるいは歴史を視覚的に表現することの難しさを浮き彫りにしています。
オランダの静物画、ロマンチックな風景画、ピレネー山脈のナチス占領地からの脱出路といったテーマは、GERSHTの作品に深く根付いています。GERSHTの描くイメージは不思議なほど美しく、鑑賞者は視覚的に魅了された後、より暗く複雑なテーマに直面することになり、美と暴力の間にある強迫的な緊張感を提示します。その作品には、ホロコーストにおける自身の家族の体験の探求、ボスニア紛争後の風景を捉えたシリーズ、そして伝統的な静物画がスクリーン上で爆発する、高く評価されているスローモーション映像三部作などが含まれています。
彼はこれらのテーマに、単にイメージの選択を通してではなく、写真の技術的限界を押し広げ、真実性への疑問を投げかけることでアプローチしています。彼は、おそらくスローモーションキャプチャーを用いた作品で最もよく知られています。このスローモーションキャプチャーでは、果物や花、その他の物質が高速度の銃弾にさらされて砕け散る様子を捉えた画像や映像を制作しています。
ORI GERSHTは1967年、イスラエルのテルアビブに生まれ、ロンドンの王立芸術大学で写真の修士号を取得しました。その後、ボストン美術館での展覧会や、イギリス・ケント州ロチェスターのクリエイティブ・アーツ大学での教授職など、批評家から高い評価を得ました。
彼の作品は、ニューヨークのグッゲンハイム美術館、ワシントンD.C.のハーショーン美術館、マイアミのバス美術館、ロサンゼルスのJ・ポール・ゲティ美術館、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館など、数多くの主要美術館に収蔵されています。
ご興味ある方は遠慮なくお問い合わせ下さい。
それでは皆さん本日も良い1日を。
