こんにちは。S&Tの上村です。あるほなつきのY&ギャラリーでの個展のDMが出来上がってきました。\(^o^)/

ギャラリーでは初個展ということであるほなつきのお二人も気合十分のようです。DMも素敵に出来上がってきましたよ。

10月22日(金)からになりますので今から楽しみですね♪♪♪

また、DMを取りに行ったついでに山口さんとも久々にお話ししてきましたが、何やら新作が。これはまたまた面白いものが。こちらはまだ内緒ですがそのうちお披露目となることでしょう。こちらもお楽しみに。

さて話は変わりますが、ちょっと前に『8歳男児の絵が…140万円相当で売れた!』なんてNFTアートの話題がありましたが、これについては私山ほど言いたいことがありますが、ちょっとブログでは書きません。(書けません?)😅

皆さんもご存知かと思いますが、これについてはお会いした時にでも侃侃諤諤色々お話ししたいものですね。

また、新入荷の作品の方も動きがありました。まもなく皆さんにはお披露目できるかと思いますのでこちらもお楽しみに。

10月も忙しくなりそうです。

というわけで本日の1品です。

Viscous State: ‘She looked / just like a painting dying to speak’, 2021 / PENNY SIOPIS
Glue, ink and oil on canvas
31 3/10 × 23 3/5 in
79.5 × 60 cm

PENNY SIOPISは1953年南アフリカ生まれのアーティストです。彼女は1975年以来、国内外で展示を行っており、Volkskas AtelierAwardやVitaArtNow賞などのさまざまな賞を受賞しています。

彼女の作品は非常に社会的な作品が多く私たちに様々なメッセージを発しています。そして、私たちの知らないコミュニティの側面を伝えてくれます。

非常に社会性の強いメッセージは時に強烈すぎる印象もありますが、彼女の作品からは目を背けることができません。これもアートのもつ力の一つと言えるでしょう。

皆さんには彼女の作品はどう映りますか?