こんにちは。S&Tの上村です。ペルーの文化省が2000年以上前に描かれた巨大な猫の地上絵が見つかったと発表しました。いわゆる「ナスカ地上絵」の一部で、観光施設のメンテナンス作業中に発見されたんだそうですよ。

「ナスカ地上絵」は一体何のために描かれたのか?古代のアート作品なのか?なんて思いを馳せながらこのニュースを見ていました。ロマンですね。😄

その地上絵がこちら。

丘陵の斜面で見つかった猫の絵

プリミティブなアートですね。(笑)

この「ナスカ地上絵」は山形大学がその研究で有名です。山形でアートディーラーを営む私も何だかご縁を感じます。

http://www-h.yamagata-u.ac.jp/others/nazca.html

さて、先日からブログで発表もせずチラチラ情報だけ小出しにしていた謎の作家が皆さん気になるようでお問い合わせが非常に多くなっています。反応も思った以上に上々で嬉しくなっちゃいました。もしかしたらHPで発表するかも。(笑)

こちらは価格交渉も終わり、後は発注するのみとなっています。もし一緒に何か買いたいという方はお早めに。HPでは何の情報もありませんが、ご連絡いただければ資料お送りしますね。😅

そう言えば一度も書いていませんが、ブログで書いている作家さんはS&Tで取扱いのほんの1部です。^^;

全てはご紹介しきれないのでもっと知りたいという方は是非一度ご連絡下さいね。実物があればそれを見ながらたくさんアートの話をしましょう。

皆さんとお会いできること楽しみにしております。\( ˆoˆ )/