こんにちは。S&Tの上村です。昨日とあるお客様がいらっしゃいました。色々お見せしようと作品をお出ししていたのですが、やはりお目当ては先日出会ってしまった作品。これは実は私の私物で販売するつもりはなかったのですが、たまたま講演で話をするために持っていったもの。その方の席がたまたま絵の目の前でとても引きつけられてしまったと言う事でした。お見せしてしまったので泣く泣くお譲りすることにしました。(⌒-⌒; )

その方が帰り際にこんなことをおっしゃっていました。『実はあまりアートには興味がないんだ。でも、この絵はどうしても欲しいと思ったんだよ。こんなの初めてだ。本当に。』と。

この言葉を聞いて感動しました。そこまで惚れ込む作品に出会うことは中々ありませんから。やっぱり本物は誰にでもわかるんだと確信もしました。そして、泣く泣くお譲りした作品でしたが、結果的にこの方に持って頂いて良かったと思います。それはもう運命でしょう。

おかげさまで忙しくさせて頂いておりますが、ここのところこんなちょっとしたドラマが毎日起こり感動させて頂いています。そしてそのドラマは実は疲れた私の心を癒してくれていて、また頑張ろうという気にさせてくれます。\(^o^)/

1人でも多くの方にこんな体験をして欲しいなと改めて思った出来事でした。

と言うわけで本日の1品です。先日からお取り扱いのお知らせしているスイスのROMEO VENDRAMEさんの作品がようやく額装が出来上がってきました。\(^o^)/

Eyes (Superheated), 2016 / ROMEO VENDRAME
From the series Choreography Pigment Print
60 x 90 cm
Edition of 5

1949年生まれ。スイスのチューリッヒ在住。彼は与えられたものを忠実に「真に」再現することではなく、自然や人や物に対しての個人的な気分や雰囲気を再現します。彼の写真のほとんどでぼかしが使用され、それらを再現することを試みています。彼の作品はスイスのHaus für Kunst Uriを代表として、様々なところでコレクションされています。

https://romeovendrame.com

先日彼から葉書をもらい『日本への初めての作品紹介ありがとう。とても名誉に思っています。』と書いてありました。私にとっても非常に名誉なことで嬉しく思いました。詳細はいつかお話ししますが、彼とのお付き合いも実は始まりは私のブログからでした。遠く離れたスイスと日本の出会いはこちらもお客さんと作品の出会いのように小さな奇跡でした。本格的にお取り扱いできますのでご興味ある方はS&Tまでご連絡下さい。やっぱり実物を見ないと中々わかりませんよ。

ご連絡お待ちしております。