こんにちは。S&Tの上村です。雪もコロナも収まりませんね。^^;

昨日我が家ではしれっとハイビスカスの花が咲き誇っておりました。先日もブログで書きましたがやはり我が家のハイビスカスが咲くと大雪に。(笑)

あまりにひっそりと咲いていたので気がつかず写真を撮るのを忘れました。まだ花芽がたくさんついていたので咲いた時に写真お見せできればと思います。

さてさて、以前からアートと建築についてもチョイチョイ書いていましたが、美術館などはもうそれ自体がアートなものが多くしばし見入ってしまうこともありますよね。日本の美術館なども結構面白いものたくさんあります。島根県立美術館もそんな建物の一つですが、1月22日(金)から「菊竹清訓 山陰と建築」という展覧会が始まります。

島根県立美術館

菊竹清訓さんは戦後日本の代表的建築家です。自邸の『スカイハウス』や『出雲大社庁の舎』などの作品、そして建築運動「メタボリズム」などによって国際的にも高い評価を受けています。

山陰地方で多数の建築の設計を手がけてきた菊竹さんの建築を紹介する展覧会だそうです。私もあまり存じ上げなかったのですが非常に魅力的な建物を作っている人です。

皆さんも様々なところでアート鑑賞することがあると思いますが、その建物自体もじっくり見てみてはいかが?

面白い発見や驚きがあるかもしれませんよ。\(^o^)/