こんにちは。S&Tの上村です。昨日は体調不良のためギャラリーの方はお休みさせて頂きました。ギャラリーは開いていましたが、もし私に会いにいらっしゃった方いたら大変申し訳ありませんでした。🙇

本日火曜日と、明日水曜日は湯浅克俊展はお休みです。お間違えのないようにお願いします。

さて、現在S&Tには美術館クラスの作品が入荷しておりますがこれが本当にお買い得。自分で言うのもなんですが将来の価値を考えるとゲットされた方は本当にラッキーですね。

Tal Rのデカいやつはオフィスなどに飾ってもらったらめっちゃかっこいいと思います。こんなオフィスで働いたら効率が上がる事間違いなしです。😀

S&Tはご予約制ですのでまずはご連絡ください。初めての方も怖がらずいらっしゃって下さいね。もし、ちょっと不安だと言う方はまずは湯浅 克俊展にフラッとお立ち寄り頂いて私の品定めしてからでも大丈夫ですよ。ただ、湯浅克俊展もいない時があるのでどちらにしてもお電話だけは頂いた方がいいかもしれませんが。(笑)

ところで皆さんはゴールデンウィークのご予定はお決まりですか?

私は湯浅克俊展があるのでどこにも行けませんが、ちょっと行きたかったのが現在開催中の『KYOTOGRAPHIE  京都国際写真祭 2023』。

こちらは中々秀逸なんですよね。S&Tでもご紹介しているアーティストが割と早めにご紹介されたりしています。11回目となる今年のテーマは『BORDER=境界線』。

『あらゆる生命体はさまざまな《BORDER=境界線》を持ちながら生きている。その境界線が個々の存在を形成しているともいえる。そしてそのほとんどは不可視なBORDERであり、それぞれが日々その境界線を守り・壊し・狭め・広げながら無常に生きている。あなたには自分のBORDERが見えているだろうか。KYOTOGRAPHIE 2023では、そのBORDERを少しだけ可視化してみたい。その境界線は、自分で作ったものなのか、他者によって作られたものなのか。それは守られるべきものなのか、超えるべきものなのか。もしかしたら、自分の「思い」によって変えられるものなのかもしれない。2023年、KYOTOGRAPHIEでこの《BORDER=境界線》を巡る旅に出よう。』〜KYOTOGRAPHIE HPより

私が実物を見たかったのがMabel Pobletというアーティスト。こちらも参加しているようです。5月14日(日)までということで残念ながら私は行くことができませんが、ゴールデンウィーク京都に行かれる方はぜひ行ってみて下さい。オススメです。

https://www.kyotographie.jp

もし行ったら感想聞かせて下さいね。そんな話をしにS&Tへもお立ち寄り下さい。

また、『久々にすげー長い連休だよ。』という方は小野川温泉にもお立ち寄り下さい。そして、もちろん湯浅克俊展『時間の鏡』にお立ち寄り下さいね。私とアートの話で盛り上がりましょう。😀

盛り上がったついでに夜は私と酒盛りでもしますか?(笑)

ゆる〜い感じのS&Tですが、お見せするアートは本物です。中々私がこんな感じなので分かりづらいですが。😅

結局アート中毒はお休みの日もアート三昧ですかね。(笑)

これは一生やめられません。

アートは本当に面白い。

本日は時間帯によってはまだ空きがありますので、急にアートの話をしたくなったらS&Tへご連絡下さいね。

それでは皆さん本日も良い1日を。